ラグビーマガジン7月号の『人物往来』
昨季限りで現役を退いた遠藤幸佑さんの笑顔最高に素敵です
2013年12月15日の試合での大怪我のこともなかなか詳しく書いてあって、痛々しいです
右膝の筋肉も腱も神経も切れて、靭帯も内側以外全て断裂。血管がつながっていたから足を切断しないで済んだ・・・「信じられないくらいの痛みでした」って
それを読んで、今年の3月オールスターで走っていたことがどれだけすごいことなのか、改めてわかりました。
2度の大きな手術をして、1年以上の辛いリハビリ。お話の中で、ご本人の精神力の強さはもちろん、仲間の大切さ、スタッフの情熱が伝わってきました。本当に感動します
そして今は、全てを受け入れて明るく前を向いているのもすごいと思いました。
未来に向けてやりたい事がどんどん溢れている感じです尊敬します。
昨日読んで泣いて、今日また読んで泣きました。
RUGBY OPENS MANY DOORS.
素敵です