5月17日(日) パロマ瑞穂ラグビー場 14:05
早稲田大学 24 - 60 同志社大学
結果を見て驚きましたまさか・・・
見間違いかと思いました。
負けるにしても、こんなに大差がつくなんて一体何があったのでしょうか。
目をそむけたい結果ですが、大好きな早稲田ラグビーの今をしっかり受け止めないと。
実際観ていないので、あまり詳しく書けませんが、観に行った方のお話だと、同志社がセットプレーでもブレイクダウンでも優勢。早稲田はバタバタしてしまい、ペナルティを連発。そのペナルティで同志社がスクラムを選択し、そこからトライを取られるシーンも何度かあったようです。
早稲田がやりたいラグビーを反対にやられてしまった感じでしょうか
早稲田のタックルは決まらず、ほぼ自陣でプレー、たまに敵陣に攻めればインターセプトされてトライを奪われる・・・悪循環から脱することができないままノーサイドになってしまったみたいですね
でも、わずかでもきっといいところもあったはずです
⑭本田選手2トライとか、1年生(20)宮里選手の出場とか・・・観に行きたかったです
早稲田はここから必ず這い上がってくれることを信じて、これからも応援していきます