今日は、北信越BCリーグ
新潟アルビレックスBC - 群馬ダイヤモンドペガサス
を観戦しました
会場の新発田市五十公野(いじみの)球場に行くのは、高校以来。と~っても久しぶりスコアボードが電光掲示板に変わっていましたが、あとは変わっていませんでした。懐かしい
今日一緒に観戦してくれたのは、高校野球部マネジャーの後輩マサミ。マサミも今まで何度かアルビの試合を観に行ったことはあるそうですが、一緒に観るのは初めてで、高校時代に戻ったようにいろんな話をしながら観戦しました
試合は、⑪間曽晃平投手が127球を投げて、6被安打8奪三振1失点で完投失点は4回表・群馬4番の井野口選手のソロホームランのみでした。
アルビ打線は(28)デニング選手の3ランホームランを含む10安打で7得点
新潟 7 - 1 群馬
アルビレックスは雨天中止となった試合の振り替えも含めて、28日(木)~1日(月)5連戦、一日あいて、3日(水)~7日(日)まで5連戦とタフなスケジュール。
その中で中継ぎ投手を休ませる間曽投手の完投。さすがエースBCリーグトップの11勝目
5年目の間曽投手、自身の最多勝利数となりました
牽制アウトやピッチャーゴロのダブルプレー、最後のアウトを取ったときの控え目なガッツポーズが素敵でした
現在アルビレックスはBCリーグ上信越地区1位
2位の信濃と2.0ゲーム差、3位の群馬と2.5ゲーム差。
残り10試合。
シーズン終盤に連戦が続いてキツイと思いますが、みんなで心一つに頂点目指して頑張ってほしいです
試合後、アルビレックスのトレーナーの方とお話して、選手の状態など情報交換しました。私も整骨院に来てくれた選手のケアを精一杯頑張ります
試合後の選手の素敵な表情は → コチラ
マサミを家まで送ると、マサミのお母さんが出てきてくださって「お茶のんでいかない?」。日曜日の夜9時くらいだったので、遠慮しようかと思いましたが、マサミ・母「冷たいの?あったかいの?」、私「あったかいので」。
というわけで、高校以来にマサミのご両親とお話してと~っても楽しかったですゆっくりし過ぎてブログ更新がこの時間に(笑)。
試合でもマサミ家でもパワーをいただきましたありがとうございました。