ラグマガ今月号も素敵な表紙
今月号は、何と言っても『解体心書』
早稲田大学WTB荻野岳志選手
柏陽高校でのお話、早稲田大学でのお話、どれも明るくきっと笑顔で話されているのでしょうが、呼んでいると胸が熱くなってきて、目に涙がいっぱい不思議。こんなに純粋に青春まっただ中にいる人って現実にいるんだなぁ
荻野選手の笑顔も言葉も全てキラキラしてます
一度は生で観てみたいウィルチェアーラグビー情報が載っていたのも嬉しいです
長岡市にもBULLDOGSというウィルチェアーラグビーチームがありましたが、今活動されているのかわかりません。一時日本代表選手もいて、一昨年まではブログも更新されていました。
一昨年に練習予定を調べて、一度見学に行ったのですが体育館に着くと誰もいなくて、体育館のスタッフの方に聞いたら練習が中止になったということでした
実は2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、一番楽しみにしている競技がウィルチェアーラグビーなんです
今、テレビで『ジョブチューン』という番組をつけたら、女子ラグビー日本代表の山口選手と中村選手が出ていたので、このまま観ます