先日、元ビートルズのメンバー、
ジョージ・ハリスンの生涯を描いたドキュメンタリー映画を観ました
- 素顔のジョージ・ハリスン~リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド/オリヴィア・ハリスン
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没後10年の節目に彼の妻オリヴィアが希望して、
マーティン・スコセッシ監督(『ディパーテッド』等)が撮りました
もう10年も経つんだな~
早い
彼が亡くなった時、回りにこの悲しみを共有できる人がいなくて、
ビートルズを教えてくれた従姉に連絡したのを覚えてます
今日はジョージの命日だから、
長々書きたいと思いまーす
「The Beatles」と言えば知らない人はいないぐらい、
ジョン・レノンとポール・マッカトニーのバンド
じゃあ、あとの2人は?
えーっとリンゴ?
そう、後ろでいつも笑顔で陽気にドラムを叩いてるリンゴ・スター
じゃあもう1人は?
・・・・・・・・・・・・・
ファンじゃない人は最後の1人の名前が出てこない
それが「静かなるビートル」と呼ばれたジョージ・ハリスンです
でもね、バンドの初期からずっとなくてはならない存在で、
激しいジョンと我が強いポールの中和剤?飽和剤?だったのです
彼がいなければ成り立たなかったんじゃないかと思うぐらい、
みんなの弟で癒しの存在だったジョージ
でも弟だって成長するし、自我はできてくるし、
自分を表現したい時がくる
その葛藤がとてもよく解るドキュメンタリー映画です
今まで、タブーだったことも、
なかなか表に出てこなかった人達もインタビューに答えてます
個人的にはクラウス・フォアマンとアストリッド・キルヒャーが出てきたことに感動
『バック・ビート』が大好きなので
アストリッドも普通のおばちゃんみたいになっちゃったw
すごいのはエリック・クラプトンと前妻パティ・ボイドも出てて、
あの略奪事件のことを自分達の言葉で話してくれてます
思い出話として
(親友ジョージの妻パティにクラプトンが恋しちゃって、三角関係になるの
でもその後もジョージとクラプトンの友情は続くんだよ)
クラプトンがジョージの事をとっても嬉しそうに話してるのを見て、
あー本当に大好きだったんだな~って解った
ってことは、あの三角関係の時は本当に苦しんだんだろうな~
(クラプトンは苦しすぎてヘロイン中毒になっちゃったからね)
とかとか余計な事まで考えたり感じたりして、何度も泣けてきた
どれだけたくさんの人から愛されてたのか知れます
人徳だね
おそらくビートルの中で一番愛されてた人
最後にリンゴが涙ぐむところ
もらい泣きした
きっとそのインタビューの場にいた人みんなもらったと思うw
ウルってきてすぐにリンゴが
「感動秘話みたいになったな」って照れ笑いしたの
本当だね、って感じでみんなも笑ってた
そんな感じ
ジョージの話をする時は笑顔がいい
あ~観て良かった
期間限定で、今週いっぱいしかやってません
2,500円しちゃいます
休憩挟んで4時間弱の長丁場です
でも、観て良かった~
スコセッシ監督はビートル達と交流はなかったみたいなんだけど、
それが良かったのかも
ビートルズ結成して解散するまでの前半と、
解散してソロになってからの後半と、
私はバランスが良かったし解りやすかった
コアファンだとどっちかに偏っちゃうからね
12/8はジョンの命日だし
しばらくはビートルズを聴いて過ごしてしまいそうです
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