去年虫歯の治療で歯医者に

通っていた時の話。
私が通っている歯医者は

予約がとりづらく、
治療中でも2週間に1回しか

予約がとれない。
非常に不満だが仕方ない。


土曜日に施してもらった詰め物が
その日の夜にポッキーを食べて、

取れた。ショック。
私の通っている歯医者は

日曜日はお休み。
仕方ないので他の歯医者で

詰め直してもらう。
別の歯医者に行くと料金が

発生してしまうのだが
この際仕方がない。


ネットで調べて予約し、

近所の別の歯医者へ。
受付の女性に詰め物がとれた旨を

説明する。
先生に伝えます、

といっていなくなる受付。
帰ってきて再び同じことを聞かれ

説明する。
再び受付は先生に伝えますといなくなる。
そんなやりとりを4回ほどした。
全く同じ説明を4回も。
そんなに難しいことだろうか?


やっと呼ばれて医師のもとへ。
「本日はどうされました?」
さっきまでのやりとりの意味。


詰め直してもらい、残すはお会計のみ。
受付の女性は診察券だけ私に渡し、
終わろうとしている。
いやいやお会計は?
すっかり忘れていた様子である。
この受付の人大丈夫かな?
まぁいいや。

2度とくることはない。


それから何か月かして、その歯医者から
お知らせのはがきが届いた。
よく見ると住所が少し間違っていた。
間違っていても届くものなんだな、
と思ったのと同時に、
あの受付の女性を思い出した。
 

バレンタインラブ
チョコレート好きの私にとっては
テンションの上がる期間。
連日のようにデパートの催事に

足を運んでは、様々な

チョコレートに心揺れる日々本命チョコ


しかし年齢を重ねるごとに

催事の人混みに耐えきれなくなり、年々おとなしく過ごすように。


そんな今年に起きた

バレンタインの出来事ハートのプレゼント
いつものようにスーパーで

お買い物をし、

レジでお会計。
そこでお釣りに渡されたのは
チョコレートのシミだらけの

千円札。


バレンタインだからでしょうか?
だからといってさすがにこれは。

ちょっとお財布に
入れるのためらうレベル。

なぜなら私は潔癖症。


ということで別のお札に

変えてもらおうとしたところ、
自動でおつりが出てくるタイプの
レジなので交換できないとのこと
ガーン
便利って時々不便の法則。


すぐに隣のコンビニで

そのチョコレート札で

買い物したよ。
コンビニの店員さんへ。
ハッピーバレンタイン
チョコ

これは電車の中で遭遇した

ゾッとしたお話・・・
(幽霊とかじゃないよおばけくん


あれは4年ほど前の出来事。
いつものようにバイト先の

池袋に向かうため
山手線に乗り込んだ私。
車内はそんなに混んでおらず、
ボーっと座っていたところ
おじさんとおばさんが

何やら揉めている様子。


最初は夫婦喧嘩かなショボーン??

と思っていた。
何も電車の中でそんなに激しく
怒鳴りあわなくてもなー
と観察していると、

ふたりはどうやら
夫婦でも知り合いでもなく他人
びっくり


しかもおじさんが一方的に
おばさんに怒鳴っているようだ。
果たしてその内容とは
?


どうやらおばさんが赤い服を

着ていることが
気に食わないようである。



意味がわからない。
赤い服になにかとてつもなく

嫌な思い出でもあるのだろうか
とにかく赤い服を着ていることを

執拗に責め立てていた。
尋常じゃないくらいに。

車内の空気は緊迫しており
めちゃめちゃ怖かった。



おばさんは我慢の限界に

達したのか、他の車両に移動した。
当たり前である。
赤い服を着ているだけで

あんなにも怒鳴られることなど

理不尽でしかない。


おじさんはまだ私と同じ車両に

乗っている。
怖くてたまらない。
でもむやみに移動して目をつけられるのも嫌だ。

なぜなら私も・・・
赤い服を着ていたからだ
真顔
普通に生きていて、

こんなにも赤い服を着たことを
後悔することがあろうか。

いや、ない。


周りを見渡しても他に赤い服を

着ている人間はいない。
となると次のターゲットは

必然的に私になる可能性が高い。
それは絶対に嫌だ
チーン
PINCHI!!



私は透明人間になることにした。
存在感?そんなものくれてやる。
おじさんに見つからないこと、

それだけが今の私を救える

唯一の手段なのだから。



不安で鳴り止まない鼓動。
dokidokidokidoki・・・
そしてアナウンスが流れる。

「池袋~池袋~♪」
着いたぁぁぁぁあ
照れキラキラ
無事おじさんに存在を

発見される前に
降車することに成功した私は
そのまま赤い服でその日の

バイトに励んだのであった。