おはようございます。
今日の1冊は
「1000冊読む!読書術」轡田隆史・著です。(*゚ー゚)ゞ
そもそも
この本をなぜ読んでみようと思ったのか。
それは私自身がそろそろ(今月中には)読書メーターで読書記録をつけ始めてから1000冊に到達しそうでして。
その記念に1000冊読んでいる人はどんなことを想うのだろうか…と気になったからです。
図書館で見つけた偶然もあったかもしれません。
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内容は・・・・・
この本は、ハウツー本ではありません。
(本の読み方を求めるなら、また別の本がよいでしょう)
かといって、
読書論としてはまとまりに欠けます。
どちらかといえば
気の向くままに書く綴ったエッセイと言った感じです。
そう。これはエッセイだと思うのです。
ただ、その分、色々と縦横無尽に面白い話題が出てきて興味深かったわけですが。
たとえば
読まない読書術!
「えっ?読まない!?で読書?なんだそれ?」ということを想う人も多いと思いますが、
これはたぶん全く本文を見ないという事とは違うと私は思うのです。
例えば本屋でこの本買うかどうか考える。色々思いを巡らせる。
そして、その結果、
読まないと決める。
そう判断することも、一つの読書と言えるのではないかという考察なのではないでしょうか。
その他、
また、著者自身が「引用しすぎた」というくらい、様々なジャンルの本が紹介されていて、
それだけでも面白いです。
本を色々と読んでいると、他の人がどのような趣向で本と向き合っているのか、という点も気になったりするものです。
というわけで
これからももっといろいろな分野に視点を広げて読んでいきたいなと思いを新たにした次第です。(*゚ー゚)ゞ