昨日は、城南地区のドゥーラさんと、マドレボニータとのお茶会が実現!
参加者は、
一般社団法人ドゥーラ協会事務局の美代子さんと、
品川・目黒・世田谷エリアで産後ドゥーラとして活躍されている順子さん、華恵さん。
マドレボニータからは、道子インストラクターと葉子インストラクター、そして私の3名です。
「産後ドゥーラ」とは、産前産後の女性に寄り添い、母親とくらしを支える人。
出産後(特に6週間~8週間くらいまで)は、妊娠・出産による身体の変化だけでなく、ホルモンバランスも急激に変化するため、精神的にも不安定になりがちな時期。
「産後ドゥーラ」さんは、訪問型のサービスで、この時期に、家事や育児はもちろん、赤ちゃんとの新しい生活に慣れていくお手伝いをします。
産後間もない母親に寄り添い、子育てが軌道に乗るまでの期間、日常生活(くらし)を支える専門家です(一部ドゥーラのウェブサイトより)。
昨日は現役ドゥーラとして活躍されている順子さんと華恵さんに、そのお仕事の現場の話をゆっくり伺うことができました。
お二人とも、人生経験が豊富! 様々な職業の経験を経て、いま産後ドゥーラとして日々をイキイキと活動されていること、
訪問先では、ご依頼の家族分の献立を手際よく考え料理しつつも、お母さんの気持ちをゆっくり推し量りながら接されてること、
そして「赤ちゃんの沐浴大好き!」との笑顔・・
お話しを聞いて、私が出産したときは、この存在を知らずにいて利用することがなかったのがとても残念!のひとこと。
自分が第一子を生んで、産褥期が終わり実家から戻った後、東京で夫の帰りを待つだけの孤独感の強かった日々をしばし思い出しました。
出産後の一番大変で、精神的には孤独になりがちな時期に、経験豊富でご近所に住むドゥーラさんに、
家に来てもらって家族分の食事を作ってもらったり、作ってもらいながら話をしたり、赤ちゃんのちょっとした不安なことを相談できたり、
地域の情報をもらったり、そんなことができたら、もっともっと体も心も早く楽になれたなあって思いました。
今思えば、こういう情報も周りにあったはずなんだけど、
「子育て・家事は自分の役割!」という役割意識が強く、
さらに「子どもが生まれる=(イコール)節約しなきゃ!」っていう脅迫観念にとらわれた自分が情報をシャットアウトしていたんだろうなあと。
誰かに委ねること、
必要なときにお金を使うってことは、人生が安定して豊かになるってことでもあること、前の自分に教えてあげたいです。
必要なときっていつなのか。それは産後ウツのリスクがとっても高い、そして、この時期の関係が10年後の夫婦の関係性に大きく影響する、
出産直後から1年くらい。
昨日もみなさんと話していたんですが、
ドゥーラさんのような、訪問型の「受けるケア」、
そしてマドレボニータの「取り組むケア」、これを上手に組み合わせながら産後を過ごしていきたいよねって。
今回は道子インストラクターのアレンジで、自由が丘で2時間濃厚なトークをうかがうことができ、感謝!です。