産後だからこそ、体と心の快適を。 -115ページ目

産後だからこそ、体と心の快適を。

マドレボニータ産後ケア 中目黒・武蔵小杉教室 インストラクター 井端梓のブログです。

昨日は実技試験の再試験でした。
先月の試験に不合格となった私と、同期の「ちーぼー(写真右)」の2名が対象者です。

新宿の会場で約3時間。
1ヶ月前の実技試験とほぼ同じ内容を、7人もの先生や先輩インストラクターの立会いと協力をいただきながら、行いました。

不合格者に対して、こんなに丁寧に再試験を実施してくださるとは…
感謝の気持ちと、「一発で受かれなくてごめんなさい!」という申し訳なさの一方で、

マドレボニータのクオリティーコントロールとして、
今日の内容は最低限のラインであり、
今日受からなかったらほんとにもう後がないんだな…ということをヒシと感じて、緊張も高まりました。

内容は、ウォーキングやボールエクササイズ、セルフケアのレクチャーなどの模擬を全部で7項目。

合否発表は最後に行われますが、

ひとつひとつの項目の実施ごとに、講評として講師や先輩インストラクターの皆さんからフィードバックをいただけるのが、ほんとにありがたかったです。
試験に落ちてからの1ヶ月間、どうしたら良くなるのか、こうかな、ああかな、と試行錯誤して練習してきたこと、生で見てもらえて、足りないものをダイレクトに教えてもらえる。厳しくも、幸せ〜な時間でした。

その内容が、先月の落ちた試験では「人の前に立つ者として、自覚がなさすぎる」というような、基本的なことだったのが、
今回は、インストラクターとしてデビューすることを前提とした具体的なアドバイス、

「赤ちゃん連れで気もそぞろの参加者さんには、視覚でこう訴えないと、伝わらない」とか
「笑顔で!って参加者さんに言うなら、自分が120%笑顔じゃないと、誰も口角上げてくれないよー」とか

をいただけて、私もこの1か月で成長ステージを1つ上がれたんだなという実感と、
今度はデビューに向けた課題の多さに武者震いする、そんな気持ちでした。

今回、私は特に「話す」ということに、根本的な問題があることがよくわかりました。
早口、抑揚がない、緩急がない。
これって、「伝える」者として、かなり致命的な・・深刻な課題です。

このアドバイスを、ガーン! となりながら聞いていたとき、
頭に思い浮かんだのは、なぜか息子の顔・・
「ごめんよー、そういえば、私いつも早口で平板な口調で接してたよね・・」ということ。

インストラクターとしてはもちろん、私個人としても、少なくとも人を急かせる気持ちにならない、そして「間」を効果的に使えるしゃべり方ができる人になりたい・・・!
具体的な克服方法も教えていただいたので、あとは意識と練習あるのみです。

試験では、実施した7項目すべて、練習してきたことをしっかり出し切れたことで、
こんな風に、次の課題を明確にできたのがとても良かったです。

そしてあっという間の3時間がすぎ、
最後にドキドキの結果発表・・
結果は合格でした。

まずは合格しないと始まらないので、本当によかった! 同期ちーぼーも合格!
先生方の「もう、どれだけ合格してほしいと思ったと思う?」という一言が、ズシンときました。
私たちを受からせるために、この1か月、試行錯誤しながら伴走してくださった先生方、いてもたってもいられず直接レクチャーをくださった先輩方に、大感謝です。
他にもたくさんの先輩方や会員さんなどが応援してくださっていると聞いて、
「私が合格することは、マドレボニータのミッション達成につながることだと、みんなが考えてくださってるんだなあ」って、とても身が引き締まる思いでした。
応援ありがとうございました!

私は合格発表を聞いたその瞬間は、なんだか冷静でした。
というのも、その前にもらっていた実践的な講評・フィードバック内容にワクワクして、
もう受かったつもりになっていたから・・はは、なんて、図々しい。

隣で、やはり合格したちーぼーが、バーっと泣いていて、「あ、そうだ、合格したんだ」って、実感がわいてきました。

とにかく、この試験は通過点に過ぎない。
でも、その通過点を自分が納得いく形で終えることができたことは、これから自分がマドレのインストラクター人生を歩む上で、もとても大きなことだったと思います。
この場をつくってくださった先生方、みなさま、本当にありがとうございました。
 

次のステップに、進みます!イェーイ!

 

写真は、同期かずなちゃんがつくってくれた!

再試験の様子と合格結果を聞いてスマイルの2人。