まだここが残っていたなんて | 壁の走り書き

壁の走り書き

言葉の断片

自分でもここの存在をすっかり忘れていた。
すでに登録されているメールアドレスです、なんて言われなければ
きっと二度と見ることもなかっただろう。

それにしても以前に記事を書いたのが四年前で、
それがまだ残っているという事が異常に感じる。
こんなものはネット・シーの藻屑に消えてしまえばよかったんだ。