王様の耳は | 壁の走り書き

壁の走り書き

言葉の断片

Blogというものを作ってみた。
別に誰かに読まれる事を期待しているわけじゃない。
他人に読まれるためのサイトは他に持っている。

王様の耳はロバの耳

誰もが知っている童話だけれども
これほど単純にジレンマを表した作品は無いと僕は思っている。

誰かに聞いて欲しくても、声にできないことがある。
誰かってのはきっと誰でもいいんだ。