王様の耳はBlogというものを作ってみた。 別に誰かに読まれる事を期待しているわけじゃない。 他人に読まれるためのサイトは他に持っている。 王様の耳はロバの耳 誰もが知っている童話だけれども これほど単純にジレンマを表した作品は無いと僕は思っている。 誰かに聞いて欲しくても、声にできないことがある。 誰かってのはきっと誰でもいいんだ。