日産フェアレディZ(デザイントークVol.1)
現在、日本国内で販売されている「スポーツカー」と呼べるモデルは数えるほどしかない。さみしいかぎりだ……。いつの時代もスポーツカーは憧れの存在ではなかったのか。
今では「稀少」とも言えるスポーツカーのなかで、連綿と血を受け継いでいるのがフェアレディZ。その歴史は40年にもおよび、現存する国産スポーツカー最長。それだけに「Z」は敬意を持って呼ばれ、また世界中に多くのファンを持っている。
日産 フェアレディZ
さて、先ごろフルモデルチェ ンジし、6代目(Z34型)へと進化したフェアレディZは、排気量をアップし、3.7L V6エンジンを搭載。グレード構成は、ベーシックグレードのフェアレディZ(6MT&7AT)、スポーティなバージョンS(6MTのみ)、上質志向のバージョンT(7ATのみ)、スポーティ&ラグジュアリーな最上級のバージョンST(6MT&7AT)となる。
ひと目でZだとわかるロングノーズ&ショートデッキの美しいFRプロポーションは、歴代の面影を色濃く残す。しかし、細部には随所に新しさが見て取れる。普遍性と革新をバランスさせたZのデザインに込められた想いに迫ってみたい。
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