この記事では、結婚式のプロフィールムービーを自作したいと考えている方に向けて、ムービーの種類から、自作のメリット・デメリット、そして成功させるための具体的な制作方法や注意点までを詳しくご紹介します。
目次
ムービーの種類:結婚式で流れる主な映像
自作のメリットとデメリット
自作する場合の制作方法や気をつけること
最後に
自己紹介です。
愛知県安城市のシステム開発会社、株式会社SCREENの代表の平岩です。
「自分らしい働き方」ができる会社を目指して、設立7年目。
システム開発・動画編集・SNS運用・コンサルティングまで、幅広くサポート。
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🤵♀️👰 ムービーの種類:結婚式で流れる主な映像
よく使われるムービー
結婚式で上映されるムービーには、主に以下の3種類があります。自作するのはどれか、まずは確認しましょう。
オープニングムービー
披露宴の開始時に上映し、新郎新婦の入場を盛り上げるための映像です。短い時間でゲストの期待感を高める役割があります。
プロフィールムービー
お色直しの時間などに上映される、新郎新婦の生い立ちや馴れ初めを紹介する映像です。ゲストに感謝の気持ちを伝え、感動的な雰囲気を作るメインコンテンツとなります。
エンドロールムービー
披露宴の結びに上映され、ゲストの名前を流しながら退場を見送る映像です。当日の様子を撮影してすぐに編集し流す「撮って出し」が人気ですが、あらかじめ制作したものを使う場合もあります。
自作に挑戦する方が最も多いのは、プロフィールムービーです。
その他使われるムービー
お祝いムービー
ゲストからの新郎新婦に向けて、余興の際に上映することが多い映像
サンクスムービー
主に親へ向けて、思い出を振り返りながら感謝の気持ちを伝えるための映像
サプライズムービー
ゲストから新郎新婦へ、また、新郎新婦どちらかがムービーを用意し、サプライズで披露する映像
✅ 自作のメリットとデメリット
プロフィールムービーを業者に依頼せず、自分たちで制作する場合のメリットとデメリットを理解しておきましょう。
メリット
1.💰 費用を抑えられる
業者に依頼すると数万円~10万円程度の費用がかかりますが、自作であれば素材やBGMの購入費、ソフト代など、費用を大幅に節約できます。
2.✨ 個性やこだわりを表現しやすい
テンプレートに縛られず、二人の思い出の写真やエピソードを、自分たちが納得いくまで自由に構成・表現できます。
3.🤝 制作過程も思い出になる
二人で協力して一つの作品を作り上げる時間は、結婚準備の素敵な思い出になります。
デメリット
1.⏳ 時間と手間がかかる
写真選び、構成作り、コメント作成、編集作業など、かなりの時間と労力を要します。
2.💻 技術的な壁がある
編集ソフトの操作や、映像の仕上がりがイメージ通りにならないといった技術的な難しさに直面することがあります。
3.⚠️ 式場との連携・規格確認が必須
式場で問題なく上映できるか、事前に映像の**アスペクト比(16:9または4:3)やファイル形式(MP4など)**を細かく確認する必要があります。規格が合わないと当日上映できないリスクがあります。
💡 自作する場合の制作方法や気をつけること
自作でゲストに感動を与えるムービーを成功させるための具体的なステップと注意点です。
制作のステップ
1.コンセプト決定
「笑い重視」「感動系」「感謝を伝える」など、ムービーのテーマを決めます。
2.写真・BGM選定
写真
新郎新婦それぞれの生い立ち(幼少期~出会いまで)と、二人のパートで合計50〜80枚程度が目安です。偏りがないようバランス良く選びましょう。
BGM
著作権処理が必要です。JASRACやISUMと提携しているブライダル業者・式場を通じて申請するか、または著作権フリーの楽曲を使用しましょう。市販CDの無断使用はできません。
3.構成・コメント作成
写真ごとに短いコメントを付け、感動のピークを意識した流れを考えます。
4.編集作業
編集ソフト(iMovie、DaVinci Resolve、または市販の結婚式用ソフトなど)で、写真のスライド、テロップ入れ、BGMのタイミング調整を行います。
費用についての調査
ゼクシィ結婚トレンド調査2023(首都圏版)によると、ムービーの制作にかかった平均費用
手作り 1万9000円
外部の業者に頼んだ場合 9万6000円
提携先の業者に依頼した場合 18万4000円
成功のための重要ポイント
・⏱️ 上映時間は5〜7分を目安に
長すぎるとゲストが飽きてしまうため、長くても8分以内に収めましょう。
🖼️ 画質に注意
古い写真でも、できるだけ高画質なデータを使用しましょう。式場の大きなスクリーンで荒さが目立ってしまうことがあります。
🔊 音量確認
BGMとナレーション(もし入れる場合)の音量が適切か、特に式場の音響設備でどう聞こえるかを想定して調整しましょう。
✅ 式場への事前確認
最も重要です。完成したムービーをDVD-Rに焼くのか、USBで納品するのか、どのようなファイル形式が指定されているのかを、納品期限の1ヶ月以上前に必ず確認し、それに合わせて制作を進めましょう。
最後に
自作ムービーは大変な作業ですが、その分、二人にとってもゲストにとっても忘れられない感動の瞬間を生み出すことができます。ぜひ、この記事を参考に素敵なプロフィールムービーを完成させてください!
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