道東の釧路根室海域でしかとれない、粘りの強い猫足昆布を原料におぼろ昆布造りが始まりました。

この猫足昆布は9から10月中旬までの短い漁期で、天然乾燥のものから肉厚の超良質の物をすぐり、それを若干水で湿らして一晩寝かせてから専用の包丁で一枚一枚削って造ります。

市販のおぼろ昆布は、湿りを入れるときに酢酸を使いますが、この地域では水以外は使わないので、手造りの昆布その物の素朴な味わいを堪能できます。

うどんや蕎麦、吸物などに、おにぎりに巻いて、お浸しや煮浸し等々、サラダのドレッシングなどに加えても良いよ~~。

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昆布の表面の皮を剥いで、中の白いところを削ってゆきます。黒くなっているところは、削った後の裏側の皮です。とても薄いのでこれを乾燥させパリッパリの状態でそのまま食べるのも美味し!
これで飴を絡めて昆布菓子などにもします。
捨てるところはないのよ。