2023/01/22 | .

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子供の頃


一休さんが大好きだった。



トンチという名の


屁理屈を操る


一休さんに心が躍ったものだった。








さて


そこを踏まえて


本日はこんなお話。









ええ。


この記事。



令和の一休さんこと


カズレーザーが


バッサリ回答。




こんなもん


読まないわけが


ございません。




どんなトンチを聞かせてくれるのか。








なんでも


避妊してくれない彼を持つ女性から


お悩み相談。


彼が、ゴムをつけてくれません。


との事。



ガスレーザー


バッサリ答えます。



「別れましょう」


いうて。










はぁ?











え。


いや。


ゴムをつけない彼氏に


ゴムをつけさせる


トンチを。


え。




いや。


ゴム無しを受け入れて


しまっている


乙女心は


完全無視ですのん?





え。





いろいろ踏まえたうえでの


トンチ


え。







「別れろ」


なんて答え


工業高校卒のあたしでさえ


1番最初に頭に浮かんで


1番最初に消し去った回答


愛情も無ければ


ユーモアも無い。


いうて。





え。












プロとは思えない


回答を目の当たりにして


視聴者からは


ブーイングかと思いきや


共感の嵐。


いうて。







え。


こわいこわい。


え。


なにこれ


こわいこわい。







あたしが


もし


このお悩み女子だったなら


「それが出来たら


 おのれに相談するかボケ」


と食い気味に


ビブラート効かせて


早口で言いますね。


ええ。










とにかく



なんだか


消化不良な感じなんですが


よう見て下さい。



ええ。


目ん玉ひん剥いて


よう見て下さいね。








ゲッツ。






いうて。