ありがとう、ついてる、という言葉は言い続ければいいことが起こる、というのはどのそれ系の本見ても書いてあります。

心をこめなくてもいいと、小林正観さんの本にはありますね。


これって最初は心込めてなくても、何万、何十万、何千万回と言ってればどんなにひねくれた人でも心はこもってくるでしょう、と私は解釈しました。

例えば、蛇口ひねって水でることに感謝したことってあります?


普通の人は、「それって当たり前じゃん、別に感謝するほどのことじゃなくね?」ってなりませんか?水が止まったら?直せばいいじゃん、金払ってんだから当然だろ、って...

こういった人達がいきなり心こめて感謝しろと言われたってできませんよね?

だからそのように、まず形でいいから、悪いいい方だと、とりあえずテキトーでもいいから唱えてとなりますね。

何億回唱えてれば、いくらなんでも少しは心こもってくるでしょう...少しずつからの進歩を始めてます(^ ^)