ディストーションを効かせたギターを使って
速いテンポで演奏した音楽がロック……というワケではない。
ロックとは反体制であり反権力であり、思想である。
恋愛や自己の内面を題材にした曲もたまにならいいけど、
そればっかりになってしまうのはどうもね。
ロックの基本スタンスである外圧に対してのの抵抗が
最近はあまりにもおざなりにされすぎているような気がするよ。
とんがってないとロックじゃない。
いつまでも「不良」と呼ばれる人たちの音楽であってほしい。
言っちゃ悪いが、いい子ちゃんのオンナコドモに簡単に理解できるようなもんじゃない。
まぁそういう意味では、ロックなんて70年代でとっくに死んでしまったんだけれども。