「ある種」の後ろめたさは
たまーに感じているのだ。


人を僻んだり羨む気持ちほど恐ろしく醜いものはない。と
いつも自分に言い聞かせ、
このブログの読者にも警告しているつもりである。

それでもひがむ奴はひがむのだ。

にしても今週の
「チームバチスタ3 アリアドネの弾丸」のタマちゃんは良かった。

対立するAとBの2人から
お前はどちらの味方なのかと追求されたら

「オレは正義の味方です」
と、自分の正義を貫く人間を目指しているが、

まだまだ程遠いようです。

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