仕入れブログは少し置いときます。
8月25日。
ただ今23時25分。
ついさっき、
くしゃみをしたら、
オナラも一緒に出たところです。
おなかに力が入ったのでしょう。
今日は、仕事が長引き、、、
というのも昨日、おとといお休みだったため。
溜まってた仕事を片付け(まだ終わっていない)、
ついさっき帰ってきたところである。
今はパソコンの前に座り、
「ニュースZERO」を見ながらブログを書いているところである。
そんなところで、
くしゃみをしたら、オナラが出た。
そんな事はどうでもよい。
どうでも良いと言えば、これから書く、
僕のお休みの過ごし方。
おとといは、
僕にとって「手」で数えられるほどの数少ない
地元の女友達と久しぶりに会い
食事をした。
彼女は「クラブ通」でありいつも会うたびに
クラブのノウハウを教えてもらっている。
年下のクセに彼女は僕より
大人と夜の世界を知っている。
あーーー怖い怖い。
翌日(昨日)、は
またまた、友達と会うつもりだったが
残念ながら都合により予定が合わず、
知り合いに声をかけるが、
つかまらず。。。
ただ、僕にとっては想定の範囲内であり
こんな事態もあるだろうと、
前日の深夜、某「TUTAYA」にて
レンタルDVDを借りておいたのである。
作戦成功。
こうなったら!!!!
ということで
スイッチを切り替え、
「一日お部屋で引きこもりモード」である。
部屋を暗くし、
テレビの音声はCDコンポのスピーカーに切り替え、
大音量でDVDを観る。
ただこれだけでは、僕にとって条件は整わない。
今日は、もうどこに行くつもりもない。
「酒を飲もう」
と
アルコール度数50度のウイスキイ
某、「富士山麓」
を片手に持ったのは
昼過ぎの午後2時ごろ。
昼間っからお酒を飲み酔っ払うとは。。。
神様に見放されるだろう。
ただ僕が酔っ払っている間も、
世の中は
「回る。」
学校の先生は暑い中、
未来の時代を担う子ども達に教育をし、
水道管の会社員は
日本の生活を守る
水道管を支えるため、せっせと現場に周り、
日本のサラリーマンの味方
大手居酒屋チェーン店、正社員は、ランチの営業に
駆り出され、
また、
僕ら若者の先輩であり「先生」である、
「高齢者」を支える施設では、
認知症の高齢者の方々を相手に
一生懸命支援に励む者もいるのである。
そして、
某「ヤマザ○パン」は
どんどんと、パンを製作するのである。
これは
紛れもないもない事実であり
僕はそんな彼ら彼女らを尊敬し、感謝する。
そんな中、
僕が暗い部屋で見ていたDVDは
「シティ・オブ・ゴッド」
という、
ブラジルのスラムの
ギャングをもとにした
殺しあり、強奪あり、現代社会への批判ありの
社会から逸脱した
アンダーグラウンドな映画である。
僕は単純な人間で、
すぐに影響されやすい人間である。
たとえば映画で言うと、
恋愛モノを見れば、
すぐに、運命的な恋愛がしたくなるし
「インディジョーンズ」のような
冒険モノを見れば
あてもない宝探しに行きたくなるし
「ハリーポッター」を観れば
自分は魔法が使えるんじゃないかと
勘違いする始末である。
そんな中、
もう一本「TUTAYA」で借りたDVDは
「プリズン・ブレイク」であり
もちろん」僕は
脱獄したくなった。笑
それはさておき、
「シティ・オブ・ゴッド」に出演する
ムキムキの外人に魅せられた僕は
いてもたってもいられず、
酔っ払いながらも、一人自転車で
地元のジムに向かった時間は午後7時。
そこのジムは市の公共の施設であり、
一流マシーンが揃うクセに
二時間150円という
「激安」なのである。
自転車で向かい
フラフラ酔っ払いながらも到着し、
受付を済ませる。
とりあえず、さっきまで飲んだ
アルコールを飛ばそうと
ランニング開始。
酔っ払っていると体がマヒし、
普段走ると疲れるクセに全く疲れない。
お酒の力に驚いた。
ランニングを切り上げ、
適当に筋トレし、
八時半になり切り上げる。
もう酔いは冷めてきた。
帰り際に
スーパー銭湯、某「湯楽の里」
で汗を流す。。
あーー
なんて良い一日なんだ。
という、
こんな僕のどうでも良い昨日の出来事。
また話は戻るが、どうでも良いといえば
今、「ニュースZERO」で報道されてる
O沢氏の出馬問題。
出馬しようがしなかろうが、
こんな事はどうでも良いと思うのは僕だけだろうか。
僕は政治に無関心な若者と一緒なのだろうか。
そんなことよりも僕は今、
明々後日にひかえた
タイ、バンコクで
行われるの選挙の事のほうが
頭がいっぱいなのである。
なぜかって?
その選挙の日は僕らのタイ仕入とカブっているのである。
そうカブっているのが問題である。
タイでは、
選挙日とその前後日は、
どの店でも全ての店でも
「酒類販売停止」
なのである。
飲めるか飲めないのか。
僕にとってはこの事のほうが
大事なのだ。