気仙沼支援ツアー⑤(最終回) | Scratch blog

気仙沼支援ツアー⑤(最終回)

気仙沼支援ツアー最終日

今日は、室根山のコテージを引き払い、被災地観光へ

被災地観光という言葉を嫌う人もいますが、被災したという現実がある以上、それを見て、知ってもらい、ついでにお金を落としていってもらうことは、被災地にとって不可欠な支援です。

被災地から目を背ける方が、現実逃避ですし、被災地にとって何の役にも立ちません。

ダメ!思い込みの正論!


わわわのように、値段も確認せずにホヤぼーやパーカーを買って、意外と高かった・・・って後悔するやつが被災地には必要なんです!まいどあり!笑



ということで、まずは、今回の震災の最大の被災地のひとつ、陸前高田へ。

以前も紹介しましたが、陸前高田はあまりにも被害が大きすぎて、数年前まで街があった面影すらありません。


海側で唯一、街の面影を残しているのが、この団地です。




外観から見てわかるとおり、5階の床まで津波が来ていることがわかります。



こんな波が来たんだから、街もなくなるよね。


特に立ち入り禁止にもなっていないので、少し登ってみると中はこんな有様でした。


この団地は、震災遺構として保存するって聞いたことがあります。(=誰も亡くなっていないはず。)


陸前高田といえば、奇跡の一本松が有名ですが、行ってみるとなぜか手前の道が閉鎖中で近づくことができず。
ま、近づいても、見た目は、ふつうの松なんだけどね。
知っているかもしれませんが、結局、塩害で枯れてしまい、今は蝋で固められて保存されています。



最近では、松よりも、山を切り崩した土砂を街に運ぶ、ベルトコンベアーの方が観光名所かも。
高台から被災地を見つめるScratch一味



もちろん、気仙沼の被災地も見てもらいましたが、陸前高田に比べれば・・・、と言ってはいけないですが、それほどの被害の大きさです。

さて、しんみりとしてばかりはいられませんので、旅の最後のランチは、牡蠣小屋で!



高級ブランドの唐桑産の大きいカキと帆立がどどーんと!


ぽん太がおいしそうに食べるのは当たり前


牡蠣が食えなかったわわわも食べちゃうくらいの美味しさです。

ぜひ食べに来て~


楽しかった気仙沼支援ツアーもいよいよフィナーレ

最後は、我が仮設住宅を見学してもらい、お別れとなりました。



本当に本当に充実して楽しい3日間でした!


来てくれたScratch一味&東北運輸局メンバーに感謝!!

機会があれば、また来てくださいね~
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