今から約20年前、
 
とある演技教師の門を叩いた。
 
若かった俺は、
 
全くと言っていい程に角が取れておらず、
 
生意気の極みだった。
 
反発する事、
 
反抗する事で、
 
自分を存在させようと必死だった。
 
そんな俺を、
 
時に厳しく、
 
時に優しく導き。
 
演技のみならず、
 
人生に於ても多大なる影響を与えてもらった。
 
そんな師が、
 
俺の事を憶えているらしい。
 
何百、
 
いや、
 
何千という教え子がいるというのに…。
 
これにはきっと、
 
何か意味があるのだろう。
 
神様からのメッセージかも知れないね。
 
しっかりやりなさい。
 
諦めるんじゃないよってね。
 
 
この恩に報いなければ、
 
何の為に才能を授かったのか分からない。
 
必ず近い将来。
 
感謝の気持ちを作品で返したい。
 
ありがとうございます