今、
新作のシナリオを構想中。
その中で、あるキャラクターについてのシチュエーションに迷いが出る。
「実際に、こういう苦しく辛い状況にある人が観たら、どう思うだろう?」
そう考えると、
もっと別の状況にした方が良いかな?
って気持ちになる。
これは、ある種の誠実さから来る考えではある。
生半可じゃ、失礼だっていうね。
でも、
半分は怖れから来るものでもある。
……どうしたもんかな?
そんな事を考えてたら、
ふと、
演技の師の顔が浮かんで来る。
「怖いと感じたら、前に出るの!!」
分かったよ、分かりましたよ!!
人にどう思われるかで、
尻込みしてる様じゃ芸術家じゃねぇね?
描きたいものを、描きたい様に描く。
それこそが、魂の言葉だな
怖れは、
チャンスの鐘だ。
すっげぇ怖ぇけど、
前に出るぜ