先日、とある映画を観て来た。
 
あえてタイトルは伏せるけど、
 
パンフレットや予告では完全に「コメディですスクラッチ40のブログ-07B0286.gif」って臭わせてた。
 
 
 
 
ところが…、
 
蓋を開けて吃驚。
 
コミカルなシーンが幾つかあるだけで、
 
内容は全くコメディじゃない。
 
オープニングの入りで、
 
「あれっ!?コメディの質の入り方じゃねぇなぁ…でも、途中から質を変える狙いかな?」
 
って思ってたんだけど、
 
結局最後まで変わらず。
 
エンディングも中途半端で、
 
 
物語が解決されず仕舞い。
 
上映終了後の劇場内のアトモスフェアは、
 
不満のそれだった。
 
文句言ってる観客がチラホラ。
 
 
 
 
集客するためなら、手段を選ばずなのか?
 
騙してもいいのか?
 
こんな事やってたら、
 
観客に見捨てられるぞ?
 
 
 
 
一組の老夫婦がいた。
 
楽しみにして、あの映画を観に来たのかも知れない。
 
 
少ない年金の中から、工面して観た映画かも知れない。
 
 
もしかしたら、今生最後の映画かも知れない(そうでない事を心から願う。長生きしてね!!)。
 
逆に、初めて映画を観た人もいるかも知れない。
 
きっと「騙された」と思っただろう。
 
 
 
配給元は、
 
そういうとこまで想像してるのかな?
 
 
もし、出来てるなら、
 
あんな宣伝の仕方はしないと思うけどね。
 
 
 
 
想像力を飯の種にしてる人間の、
 
想像力が枯渇してる。
 
 
情けない限りだな。
 
 
 
 
感受性の乏しい奴は、
 
 
エンターテイメントに関わらないでくれ。
 
頼む!!
 
 
 
 
 
マズイよ、
 
映画界。