なかなかの、もったりした映画だったぜ。
正直、きつかった
ドラマらしい瞬間が僅かにあるだけで、
あとは同じ様なカットの連続。
俳優の内面的なエネルギーも感じられなかった。
それが飽きに繋がった。
以前、
浜田省吾のアルバムをモチーフに撮られた映画があった。
俺は結構好きな映画。
今でも、たまに観る。
その監督の作品という事。
その時に主演してた女の子が出てるっつう事で、期待してたのだけど…。
女の子に関しては、
その投げ掛けの強さは素晴らしかった。
なかなか、あのレベルで投げ掛けられる女優はいないと思う……日本では。
特に後半の「リアリティ」は良かった。
本当に疲れてただけかも知れないけどね
ただ、やっぱりだった。
悪い意味で「大人」の演技になってたのは残念。
中3の時の彼女は素晴らしかったからね。
演技に関しては、人一倍厳しい俺が、
かなり驚いたかんね。
ある意味、
あの年齢であの演技しちゃうその娘に、
嫉妬すらしたかんね。
もう一度、あの輝きが観たいね。
全体としては、
俺が撮った作品にどっか近いもんがあった。
そういう意味で勉強にはなった。
ありがとう
映画は誰の為のモノ?
観客のモノ。
貴重なお金と時間使って、
劇場に足を運んでくれる。
それを、創り手の自己満足の為に使わせちゃいけねぇ。
だからこれからも、
命目一杯。
ってな訳で、
スクラッチミーティングの結果…、
まだ、良くなる余地がありそうって事で、
「螺旋の血」
編集し直すぜ