昨日、三日目。








出だしは悪くないように感じてた。








しかし物語も中盤を過ぎた頃、お客さんに異変が。







客席のエネルギーが一瞬にして落ちた。








本来あってはならない事だけど、俺は考えてしまった。








「ヤバい。お客さんが飽きてる」









そう思った瞬間から、役に戻る事が出来ずにラストを迎えてしまった。








終演後、キャスト数人と演出に聞いてみた。







やはり、一瞬にして客席の雰囲気が変わったのをみんな感じ取っていた。








理由ははっきりしない。








でも多分、最初からの積み重ねが上手く行かず、俳優達が生きてなかったからだと思う。










そして個人的には、舞台の外から影響を受け、役から離れてしまった自分に情けなさを感じた。








それでも救いは、終演後のお客さんの反応は悪くなかった事。








最低限の仕事は出来てたのかな?









今日は四日目。









同じ過ちを犯さないよう、気を引き締めて行く。