お前日本語喋れるやん!
久々にバンドとは関係ない内容でお送りします。
ヤツカです。
今朝がたの話なんだが俺が勤労に勤しんでいた時の話をしたいと思います。
俺の職場はDでスルー出来るMなバーガーだったりする訳だがうちの店舗はちょっと構造的に注文口が分かりにくい構造になっていて、間違えて商品お渡し口にダイレクトで来てしまう客がたまにいる訳です。
でもそれも道路標識を読めれば解るように白線で誘導されてるんだが…。
それはさておき、ダイレクトに商品お渡し口に来られても基本的にしょうがないから順番が狂わないで行けるタイミングなら注文聞いてあげるんだが一応次回来店時のことやら何やら考えて次回は注文口からちゃんと来てもらえるように説明するんです。
しかし今日の客はそうはいかなかった…!
窓を開けて応対しようと顔を視たら黒人さんだった。
いくらDでスルー出来るワールドワイドなMだとてここは日いずる國、日本!!
まずは日本語で今回は商品お渡し口から注文を受けるが次からは注文口から来店よろしくという旨を伝えた。
………。
どうやら日本語が伝わらなかったらしい。
とりあえず堅苦しい接客口調からフランクな分かりやすい簡単な日本語でもう一度同じ内容の事を言ってみた。
………。
メニュー……。
ヘイ、ヘイ、ヘイ!?
どうやら俺の説明はスルーしてこのニガー野郎はメニュー表を御所望らしい。
俺は人種差別思想とか全く持ち合わせてないが相手の表情、仕草から聞く気がないのがガンガンに伝わってきた。
このナメ腐った態度には例えキング牧師だろうがオバマだろうがタイガー・ウッズだろうが関係なく俺にニガー野郎と言わせざるを得ない侮蔑の様なものを感じさせた。
これが日本語が分からないけど商品が欲しいんです。的なものが伝わってくれば人種や言語の壁を超えて何とかして商品を提供したい!
と、思う。
がしかし!
こいつは違う!!
そう感じた俺は再度、言語を超えたコミュニケーションを試みた。
今度はカタカナ英語を交えた日本語で今回はいいけど次から頼むぜ?ブラザー?と
すると奴はちっこいメニュー表を寄越せと言うニュアンスの事を言って来た。
ヤック!!デカルチャー
またスルーかよ?
スルー出来るのはDであってルールじゃねぇよ!?
最早プロトカルチャーの遺産、歌でこいつのカールチューンに訴えかけるしか手段は無いのか?
ミンメイ・アタックせよと?
まだだ、まだ終わらんよ…。
大尉の台詞が蘇り俺はここがかつてジパングと呼ばれた國、日本だという事を思い出した。
ここは日本!!だから俺は最後の説明に大和魂を込めて説明を始めたその時だった。
「めんどくせぇからメニュー持って来いよ!!」
奴の口から出たのはアクセントも何もかもが完全な日本語だった…。
お前日本語喋れるやん!
そう言った俺に奴は再びノーリアクションで応えた。まるで日本語が分からない外国人の様に…。
そこからはもう日本人舐めんなとか、接客業舐めんなとかそういう事になって、世界に人の心の光を見せなけりゃならない展開になってBeyond The Timeで居合わせた俺の仲間達は刻の涙を観た…。
喋れるのに外国人という事を利用してルールをブッちぎろうとするニガーをサムライフラメンコが許しても俺は許さないというお話しでした。
ヤツカです。
今朝がたの話なんだが俺が勤労に勤しんでいた時の話をしたいと思います。
俺の職場はDでスルー出来るMなバーガーだったりする訳だがうちの店舗はちょっと構造的に注文口が分かりにくい構造になっていて、間違えて商品お渡し口にダイレクトで来てしまう客がたまにいる訳です。
でもそれも道路標識を読めれば解るように白線で誘導されてるんだが…。
それはさておき、ダイレクトに商品お渡し口に来られても基本的にしょうがないから順番が狂わないで行けるタイミングなら注文聞いてあげるんだが一応次回来店時のことやら何やら考えて次回は注文口からちゃんと来てもらえるように説明するんです。
しかし今日の客はそうはいかなかった…!
窓を開けて応対しようと顔を視たら黒人さんだった。
いくらDでスルー出来るワールドワイドなMだとてここは日いずる國、日本!!
まずは日本語で今回は商品お渡し口から注文を受けるが次からは注文口から来店よろしくという旨を伝えた。
………。
どうやら日本語が伝わらなかったらしい。
とりあえず堅苦しい接客口調からフランクな分かりやすい簡単な日本語でもう一度同じ内容の事を言ってみた。
………。
メニュー……。
ヘイ、ヘイ、ヘイ!?
どうやら俺の説明はスルーしてこのニガー野郎はメニュー表を御所望らしい。
俺は人種差別思想とか全く持ち合わせてないが相手の表情、仕草から聞く気がないのがガンガンに伝わってきた。
このナメ腐った態度には例えキング牧師だろうがオバマだろうがタイガー・ウッズだろうが関係なく俺にニガー野郎と言わせざるを得ない侮蔑の様なものを感じさせた。
これが日本語が分からないけど商品が欲しいんです。的なものが伝わってくれば人種や言語の壁を超えて何とかして商品を提供したい!
と、思う。
がしかし!
こいつは違う!!
そう感じた俺は再度、言語を超えたコミュニケーションを試みた。
今度はカタカナ英語を交えた日本語で今回はいいけど次から頼むぜ?ブラザー?と
すると奴はちっこいメニュー表を寄越せと言うニュアンスの事を言って来た。
ヤック!!デカルチャー
またスルーかよ?
スルー出来るのはDであってルールじゃねぇよ!?
最早プロトカルチャーの遺産、歌でこいつのカールチューンに訴えかけるしか手段は無いのか?
ミンメイ・アタックせよと?
まだだ、まだ終わらんよ…。
大尉の台詞が蘇り俺はここがかつてジパングと呼ばれた國、日本だという事を思い出した。
ここは日本!!だから俺は最後の説明に大和魂を込めて説明を始めたその時だった。
「めんどくせぇからメニュー持って来いよ!!」
奴の口から出たのはアクセントも何もかもが完全な日本語だった…。
お前日本語喋れるやん!
そう言った俺に奴は再びノーリアクションで応えた。まるで日本語が分からない外国人の様に…。
そこからはもう日本人舐めんなとか、接客業舐めんなとかそういう事になって、世界に人の心の光を見せなけりゃならない展開になってBeyond The Timeで居合わせた俺の仲間達は刻の涙を観た…。
喋れるのに外国人という事を利用してルールをブッちぎろうとするニガーをサムライフラメンコが許しても俺は許さないというお話しでした。