白井幹夫がやって来るその2 | ヤツカ(大人の悪戯)の身近な日常og

白井幹夫がやって来るその2

一晩越しにこんにちわ
ヤツカです。

昨日の続きをお届けします。

THE BLUE HEARTS、THE HIGH LOWSと日本のパンクロックの代表格の楽曲にキーボードで彩りを加えてきたロックなキーボーディスト白井幹夫さん。
ロックな人は日常の何気ない出来事もロック!
古賀に向かう途中詳しくは解りませんが車のバッテリーがあがってしまったようでリハに遅れてライブハウスに到着されました。
エピソード事態が既にロック…。
普通、車のバッテリーとかあがらないよね?
さすがです。

本番はキーボード弾き語りでピアノの事は全然詳しくないですが軽快なロックンロールなリズムフレーズで弾き語る姿は痺れました。
写真を撮り忘れるレベル…。

終演後も恐れ多くまた話したいけど話すことないので他の出演者やファンの方と気さくに話しているのを眺めていたのだが、とても丁寧な語り口で年下にも敬語だし物腰も柔らか…。
そしてサラッと下ネタを言う。
素敵です!
僕もあんな大人になりたいと思いました。