きょうは、福井工業大学で開催された、

福澤朗さんの講演会に行ってきました。

 

最後の5分。

アナウンサー・キャスターを目指す人に、よく質問されることのお話。

「アナウンサー・キャスターになるには、どうしたら良いですか?」

これに対する福澤さんの答えが

オリジナリティのある言葉を使うこと。

「超・マジ・ヤバい・ぶっちゃけ・うざい・うそ・かわいい」

これらの言葉が悪いんじゃないけど、

ボキャブラリーを磨いて、斬新な言葉・表現をすることで、

自分の想いが120%伝わる。

 

自分はアナウンサーではないけども、

普段のしゃべりや表現が、

どれだけ貧困なボキャブラリーで構成されてるか思い知りました。

 

福澤さんのお話を聴いてると、すっごく元気が出ました。

よく滑舌指摘されるので、

教わった「ブラジル人ミラクルビラ配り」やってみよう。