先日、映画『聲の形』観てきました。

 

将也くん・硝子さんが、自分や相手、過去と真面目に向き合う姿が、

観てて切なくもあり、応援したくなってしまう。

 

個人的には、将也くんがお母さんに170万円返して、

お母さんが「そんなお金いらない!」というシーン。

状況は違うけど、過去の自分を思い出した。

 

原作も読んでみよう。