「マイ・フレンド・ダッフィー」も
「テーブル・イズ・ウェイティング」も、
毎回アドリブ的な要素があって、
毎回毎回ちょっとずつ違う。


最高なショーであることに加えて
そんな細かな違いがとってもうれしい。

「テーブル・イズ・ウェイティング」は
100回以上観ても全然飽きないもんなあ・・・



こないだの、幕の内弁当のとき。
通路挟んだ自分の前の席がひとつ空いてて、
そこに降りて歩いてきたダンサーさんが座って
「ちょっとひとやすみ」的な表情されて目が合った時は、
思わず「わっ、かわいい!」ってつぶやいたオレ。



認めるよ。オレはキモイマン。
I am a kimoiman