11/2に色々持って大坂行ってきました。
例の炭化油化装置です。
とりあえず社長に会って、話を聞いてそして実証。
重量で5kg位までの指定でした。
で、大体2kgくらい、色々詰め込んで実証開始。
で、後は時間つぶしです。
私は車の中で寝てましたが、一緒に行った2人は
地下鉄で「天王寺」まで行き、「通天閣」から「道頓堀」まで、
急いで大阪見物してきたそうです。
味噌カツうまそうだったー。
こんどはビール飲みながら、必ず食べる。と言ってました。
若干の数字の上下はありますが、2013g入れて、
出てきたのが1198g、つまり残りの813gは油の回収です。
まだ資料を整理しているのですが、とりあえず「被覆銅線」が
どうなったか?
上の写真が「入れる前」
中の写真が「取り出した状態」
下野写真が「軽く揉んだ状態」
色々詰め込んで、本当はもう少しゆっくり冷ますはずだったけど、
こちらの時間も考えて、少し早めに出してくれた。
とりあえず「重さ」だけ量って、全部袋に入れて持ってきた。
そして先ほど拡げてみました。
実際に感じた事は、もっと綺麗に銅だけになっているかと思った。
ただ、他の色々な部品関係も押し込んだので、その炭も
付いたかもしれないと。
実際に、銅線だけでやって、時間をかけるともっと綺麗になる。
実際の物も見たことはあるけど、今回はどうだろう。
で、新聞に広げて触ってみた。
ちょっと揉んだり、叩くだけで、あら、不思議。
黒く付いている「炭化物」(炭)は、ぽろぽろ落ちる。
下の写真は、本当に軽く揉んだだけで、あれだけになりました。
細いヨリ線の銅です。
実際に焼かれた線と比べたら、全然いいです。
込み銅より上の「並銅」あたりで行けそうです。
こちらは実際に油を回収している場面です。
少々の塩ビ(PVC)も触媒でうまい事できるので、大丈夫。と。
本当に聞いていると「化学」ですよね。
単純にこうすれば良い、とかじゃなくて、
これを、こうすると、こうなる。
その理由はこれこれ、こうだからと。
ある程度の産廃の知識と、プラスチックの特性と
化学的な知識がないと、話が理解できない。
でも、1日200トン(正式には210トン)のプラントが
中国で稼働しています。
「データーでは渡せないけど、動画をみてください」と。
なるほど、油回収後の残渣は炭だけのように見えます。
それを振るいにかけて、別に管理している。
そして、その炭をドンドン圧縮プレス(ダンガンプレスの様な物)で
豆炭の様なものを作って「製品」にしている。
「炭製品」を売るために作っている。
日本だと、その装置の種類等で「許可」などが必要な場合があるから
どうしても進み方が遅いし、出来ない場合もある。
ただ中国は「早い」そうです。
良ければ、「GO」です。
さあ、あと少しで5m3のお披露目になりそうです。
ではでは・・・
問い合わせ
yukiyfkr0228@gmail.com
スクラップマスター南
11/20よりブログ引っ越ししました。
http://www.scrapmaster.net/?1479601359
これからもよろしくお願いします。



