基盤の売り方は大体判るし、
色々な会社が写真と価格を出している。
僕も色々触ってきたので、そんなに外れはしない。
そして、あくまで鉱山で精錬して貴金属を回収する。
つまり「原料」の域から出ていない。
それはこの写真の物でも同じ。
これは大体キロ500~800円の間で、うんぬん・・
所詮ここまでしか知識が無かったし、
それ以上知ろうとしなかったからだ。
この業界に最初に入ったのが「鉄」だった。
あくまで「トン」ベースの考え。
鋳物会社に月間5000~6000トン入れていたので
毎日納入のスケジュールを立てるのが大変だった。
まだ「過積載」が厳しくない時代。
運転手が、鉄のダライ粉を富士山の形に積んで
静岡から愛知の県境「潮見坂」をウンウンと
必死で上がっていく。
それが出来たら、鉄屋の運転手合格です。
50トンのトラックスケールならギリギリまで積む。
ダンプの風袋が13トンなら、荷物は37トン未満まで
量りながら積んだ。
さすがにそんな事は今はない。
その後、非鉄屋に入ることになるのだが、
今度の単位は「キロ」。
一気に1000分の1になった。
慣れるのに1か月ほどかかったのを覚えている。
さらに貴金属は「グラム」の世界。
驚くと共に、価格が高くなるのもそうだが、
管理が厳しくなる。
でも、やはり「原料」の域は出ない。
そうすると「中古」あたりから、違う世界になる。
だから「車の中古車市場」は利益が出るのだ。
本当の価格を知らないでいると、利益を持っていかれる。
というより、持っていかれて当然なんだな。
電子部品に興味がある方はこちらのサイトが
勉強になります。
「電子部品図鑑(IC編)-N.Kojima-nifty」
これを打ち込めば出てきます。
製品で売れれば、きっと驚くでしょうね。
ではでは・・
※こちらは「水」のサイトです。
今回は「rival」(競う)のラテン語「rivalis」の
意味も載せています。
スクラップマスター南
