中国向け雑品 | スクラップマスターのブログ

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「大奉仕」買って頂いた方、ありがとうございます。


日曜日までには発送しますので、よろしくお願いします。




今日は港での雑品の件です。



やはり通関検査が相当厳しくなっています。



エアコン(家庭用)は当然ダメですが、業務用も指摘されている。


また、付いている「鉄」が中国に持っていく意味が無いので、

日本でなるべく鉄は取っている。


だから、「業務用エアコン」などは、周りの鉄を取る。


すると「黒モーター」が見える。



黒モーターは、最初から「ダメ」だったのだが、今までは

割と何とかなっていた。


だけど、量が多すぎたら当然ダメだったけど。



それが、すこしでもあると指摘されます。



テレビのプラスチックが混ざっていると指摘される。


湯沸かし器も言われたらしい。



なぜダメなのか聞いたら、「形を無くせ」と。



つまり、もっと重機でモミモミして判らないようにしろと。



実際に重機でグチャグチャになっていれば、まだいい。


でも火災が多いので、現在は置き場を不定期に

廻って雑品の山を見ている。



だから、いい加減な雑品を適当にしておくと見事に言われる。



毎日、港を管理していないといけないわけだ。


(当然といえば、当然のことです。)



また、込み真鍮などを「コンテナ」でやっている会社より、

船で雑品に混ぜれる会社の方が競争力はある。



当然、自社の荷物であるから問題ないし、税金が

コンテナと船の雑品とでは全く違うから。




知り合いの中国人社長がため息まじりに言っていました。


「雑品の中国行き、あと3~4年で終わるかな・・」と。



中国向けの雑品が無くなることはないと思いますが、

やり方や、価格帯が変ってくると思う。


また、許可証の無いところは更に厳しくなると思います。



でも「安くても必ず儲かる品物」は確かに存在します。



逆に仕入れ金額が安くて、利益率が非常に良くなる品物。



再生プラもそんな感じで動いています。



ダメな物は「キチンと処理に」の流れは止まらない。



ではでは・・・



「大奉仕」お待ちしています。



スクラップマスター 南