中国向けのプラスチックの件 | スクラップマスターのブログ

スクラップマスターのブログ

ブログの説明を入力します。

九州の皆さん、とにかく気を付けてください。


この一週間地震のニュースばかり見ていました。


特に阿蘇山が気になって。




これは輸出向けのプラスチックの山です。


先日、マレーシアにプラスチックの再生工場を

持っている社長が帰ってきていたので話をしました。


中国はプラスチック原料の輸入を厳しくしていますが、


この先の展望を聞きました。


他からも「再生ペレット」「1品の粉砕品」でないと

中国は受け取らなくなるという話もあります。


で、その社長に聞くと


「多分、品目は変らない。ただ、再生処理工場が

国の管理する工業団地しか認められなくなるので

いい加減にはできなくなる。」


つまり、今まで「プラの再生」を担っていた

小さなところができなくなる。


そうなると、ゴミになるような物が入っている物は

監視の目が厳しくなるので、結局できなくなる。


ただ、ベトナムをはじめ他の東南アジアは

まだまだ行けると。


でも、価格は大幅に下がっている。


少し上がって来たというが、


多きく下がった後に、少し戻したくらいでは

何も変わらないと。


被覆電線の皮(PVC、PE,架橋PE)などを聞くと

これらの混じりだと、かろうじて値段は付く。


ナゲット処理したPVC屑はというと、何か所も聞いたが

やはり買えそうもない。


原油価格に翻弄されるプラスチック屑。


やはり汎用性があるPP,PE,ABSや高い物は

何とかなるけども、下級プラは行き場が無い。


知り合いのRPF燃料を作っている会社社長は

逆に「追い風」だと言ってます。


その会社に材料を供給することも始めました。


いわゆる「廃棄物」です。


日本から消えることはありません。



廃棄物の処理プラントも、新品を作ることになりました。


現在制作中なので、お披露目は来月後半になりそう。


そうしたら、そのプラント専用のHPを作って紹介します。



そこで見て頂ければすべて判ると思います。



相変わらず原油に翻弄されています。


鉄屑屋も非鉄屋も「暇だ暇だ」と言っています。


鉄は5~6円戻しましたが、昨日会った社長は

連休明けには下がると言っています。


さあ、どうでしょうか?


ではでは・・・