これは板の切れ端?
いえいえ、そうではありません。
実はこれ、アルミの薄い板に
本当に薄い木が両側に張り付けてあります。
昨年まで50円/kgくらいで売れていた。
アルミの歩留まりは70%と言っているが
実はもう少し悪いと思う。
で、今年になって全然売れなくなった。
「おい、売れないか?」と言われ、探してみました。
アルミ70%なら「大丈夫だろう」と思ったが
全然ダメ。
まず「輸出向けの雑品」で値段を聞いたが
返事すらない。それも複数社。
同時並行で日本のメーカーに聞いてもらった。
何とか興味は持ってもらったが
結局、「運賃」くらいしかならない、と。
すぐに連絡したら、「じゃあもう少し積んでおく」と。
今まで出していた所が、春から買うとの事。
「本当か?」
ただ、これも例の高温蒸気の機械でやれば
薄い木だけが、炭になる。
温度も400~450度なので、アルミが溶けることもない。
そうなればソコソコの価格になるだろう。
また今日は、久しぶりに「雑品の神様」に会いました。
5年ぶりにこちらから連絡を取って、時間を貰いました。
中国の話になると、「敵わない」と言っていた。
で、雑品などに関しては、もう興味もない。
鉄も見たくない。
利益が取れて、皆が潤う事ができない。
だから「やらない」と。
ただ、高温蒸気で処理する設備の話をしたら
興味深々。
4月に実証プラント動くと伝えると
必ず呼んでくれと。
彼の頭の中が急に動き出した。
あそこと、あそこにやらせれば面白い。
「じゃあ組んでやりましょう」と、話が決まった。
彼の知識・経験・ネットワークは凄い。
何とか上手く進めば、非常に面白い。
ではでは・・・
