なんだかなーばかりです。
鉄は下がり続ける。
とある所長掴まえて「どうなる?」と。
彼が言うには
昔の鉄が安かった時代は、まだ世界市場があった。
現在は鉄屑相場は世界中すぐ伝わるし、物が動く。
現在の中国は高炉も稼働し続ける、電炉も動く。
ビレットのようなものをドンドン安売りしている。
日本の鉄屑に加工賃を乗せて作る場合と比べ
まだまだ中国製は安い。
たとえば鉄筋やH鋼などは、安ければ使える。
冷延コイルですら、1mm以下の物が作れる。
このままでは、日本の鉄屑が下がっても、中国のビレットも
同様に下がるので変わらない。
じゃあどのように考えれば良いの?と聞けば、
数年間我慢でしょう、と。
ただ、これを好機ととらえている人達も確かにいます。
昨日打ち合わせした人は、
韓国にアルミを1000~2000トン、毎月ほしい。
鉛が毎月1500トンあるから売れないか?
鉄屑をインドネシア向けで欲しい。何万トンでもいい。
中国のピカ線を、日本にいながら中国で捌く。
力を貸してくれ、一緒にやっていこう、と。
とりあえず、火曜日に色々打ち合わせするために
情報を取りますが、問題は価格。
でも品物は上がったり下がったり。
売らなければお金にならないから、品物は動く。
そこにどのように絡むかだけ。
今日はアルミと鉄の件で動きます。
ではでは・・・