工業用エアコン | スクラップマスターのブログ

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これは工業用エアコンである。

フロンガスの処理も済んだもの。

家電四品目からは外れている。

右側に写っている大型エアコンの下に
エンジンが見えます。

これがあることによって、価格は下がります。

通常のエアコンがキロ100円を超える値段なのに
これはその30~40円くらい下がります。


中国向けの雑品の価格は、下げ傾向です。

と言うのも、中国での鉄屑価格の下落が止まらないのです。

日本は大体年間1億トンくらいの鉄を生産していますが、

中国は現在約3億トン。

生産調整もせずに、バンバン輸出している。

自社以外早く潰れろと言わんばかり。

もはや制御できないのではないかと言われています。


これがそのまま行くと、益々鉄の価格は下がる。

通常、雑品に含まれる鉄の割合は結構あるので、
鉄が下がれば当然雑品も下がる。

また雑品の中には「プラスチック」も入っているので
それも価格に反映されていたが、最近の原油の値下がり。

この数カ月で1バレル100ドルを超えていた原油が
60ドルを切っている。

原油の下げの要因は色々言われているが、プラスチックは
元々原油から作られているので、原油が下がれば新品も下がる。

当然「再生プラスチック」も下がる。

昔1バレル30ドルくらいの時には「再生プラ」など無かった。

本当に綺麗な「端材」のみが再生されていた。
でも、原油の価格が上がったので「商売」が生まれた。

また、銅も為替の影響をもろに受けて価格が動く。

キロ820円だったのが、1ドル115円になると780円にさがり、
1ドル120円になるとすぐ830円に戻った。

為替でこんなにも価格が動くのは異常だと感じる。

また、来年の3月に〇島アルミというアルミ買付の工場が消える。

関東でも銅を買っていた大手の工場が消える。

つまり価格は残っていても、そこに納入されていた現物が
市中に出てくるので、ダブつく恐れがあり高値は望めない。

ロシアの通貨の下落もあるし、またまた怪しい時代に入ったようだ。