パソコンや携帯電話の中に入っている、緑色した板を
見た事あると思います。
板の上にCPUやICが載っている薄い板です。
実はほとんどの基盤には薄い銅が張り付けてあります。
電気を通す為に薄い板に、更に薄く銅が張り付いてます。
1mm前後の板の表、裏に張り付けてあるものや
何層にも薄い銅を入れてあるものと色々な種類があります。
部品が多くつけてあるものは当然売れます。
特にICなどが多ければ多いほど価格は高くなります。
でも、元の基盤の打ち抜いたカスでも売れるものがあります。
製品をつくっている会社でも知らない場合があります。

この写真は基盤のいわばカスですが、
割と銅分があるので充分に売る事が出来ます。
ただし1ロットで300kgは必要ですが売れます。
製品を作っている会社でも知らないで処理費を払っています。
でも売り方を判っている処理会社は、お金を貰って
さらに売って儲けています。

こちらは基盤に部品が多く付いている物です。
当然売れます。ICなど貴金属が回収出来るものが多ければ
その分高くなります。
金の接点が多ければ1kg単位で売れます。
基盤を高く売るには、アルミのコンデンサーや鉄や
他の異材を取ればとる程価格は高くなります。
でもその分軽くなりますのでご注意。
明日はまた基盤を紹介します。