Walking at Shaking TRAIN | about

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嘘じゃない、隠さない自分自身の事



「人生」という人間が永遠に持つコンテンツ。
電車にはそれが詰まってる気がする。



先頭車両に乗り込んだら、お気に入りの曲を再生。
電車が走り始めたら、通路の真ん中に立って、遠くにある後部車両を見つめ、足を一歩前に。



両サイドには、多数の人間。
携帯触ってる人間。
ゲームと遊んでる人間。
恋人にもたれている人間。
肌の色が違う人間。
目の色が違う人間。



色んな人間が詰まっている。



電車がとるリズムは不規則過ぎて、なかなか前には進めない。
なら自分の好きな曲に合わせて、電車のリズムに乗って、いつもより大胆に歩いてみる。




ドアを明けては歩き。
周りの景色を眺めては歩き。
座席から伸びる足達が順に引っ込む度に、ワクワクして足が軽くなる。















―――――























踊りながら。
ステップを踏みながら歌う。
電車が走り出せば前につんのめり、停車すれば後退。


ドアを開ける瞬間。
座席に腰掛け、意味なく宙に目を向けた人の憂いた顔が脳に焼き付く。
次の車両に移ると同時に向けられる数々の視線。

おずおずしながらも歩みを進めると、電車が跳ねバランスを崩す。
思わず座っている人の上にダイブ→ふわりと押し返される。



前から来る人に道を譲る。すれ違い際に、そっとありがとうと言われる。















曲の終わりとともに最後尾。
電車も止まる。
はい決めポーズ。



*歩いてる節々に、人間の色模様をピックアップ

*気付いたら後ろに、今まで通り過ぎてきた人達(ピックアップした人達)がついてきてる


*何事もなく電車降りる

*普通でも良いが、各車両で内装をガラッとかえるのもいい

















イメージは完璧。