のパワーウィンド修理。
左はモーターが
レギュレーターとモーターは別々に部品供給アリ
特に欧州車はAssyが多くて、部品がめちゃ高価なので単品で買えてよかった。
レギュレーターを抜くのが知恵の輪みたいで大変。
ウィンドB/Kの裏(画像は表)に樹脂の「コマ」に・・・
このクリップが付いていて、ガラスとレギュレーターを
固定しています。
まぁP席はモーター交換なので、特別苦労はしません。
問題はD席![]()
ナットが緩んでいて・・・
下に曲がってると思いきや・・・
折れてる![]()
レギュレーターB/Kのスポットが外れてる
サービスホールみたいに2箇所穴が開いてるのがスポット外れ。
ウチは小さな町工場なので、溶接して直しちゃいます。
ドア交換なんかしてたらビックリプライスになっちゃうし・・・。
一応、ボディーに「火」を入れるのでお客さんには了承を得てますよ。
先ほどの折れてる所も溶接して、タッチペンで溶接箇所を
塗ったらOKさぁ~![]()









