あー。この席懐かしい。実力不足に凹んだり悩んだり、仲間と励まし合うように大声で笑ったり、... この投稿をInstagramで見る あー。この席懐かしい。 実力不足に凹んだり悩んだり、仲間と励まし合うように大声で笑ったり、たまーに満足いく作品が作れて窓から挿す優しい光の中写真を撮りまくったり… コロナ禍の今、当たり前が当たり前じゃなくなり、普通にあったものが普通じゃなくなり…いろんな変化を受け入れてきたつもりだったけど、この原点の場所が無くなってしまう事が日に日に現実味を帯びてきました。 転勤、転勤の末に落ち着いたこの地で、初めて仲間ができて、今のお花の仕事からの手作りの団体になって沢山の繋がりが出来て、今の私があるのは、この#vertdegris_pumphouse のおかげ。 ここでの花友は、唯一無二。 私たちの帰る場所…は、ずっとここにある。 サンキャッチャーの光がキレイだった。 また、ここで集まって大笑い出来る日が来ることを、いつまでも待っています。 沢山の思い出をありがとうございました。 お花は、私をイメージしてオーナーが作ってくれたブーケ。 こんなエレガントなブーケが出来上がって、ちょっとびっくりだけど、本当に嬉しい😊 Hiromi Morita(@scrapgreenforest)がシェアした投稿 - 2020年Jun月17日am1時30分PDT