BloodBorne、まだ攻略途中にもかかわらず。、球防衛軍4.1買っちゃいました。何気に据え置き機で発売されたシリーズは全部遊んでいますなぁ。
この地球防衛軍4.1は、第7世代機で発売された地球防衛軍4に追加要素を加え、ロードの改善や処理スピードの向上、グラフィックの改善を行った、まさにVer1.0といった仕上がりとなっています。第8世代機に移行したことで、敵の数が増えたりと結構、難易度が高くなった感じです。
で、この地球防衛軍シリーズというゲーム。システム的には1の頃から、全然変わっていないんです。大量に現われる敵に銃を当てて倒していくだけのゲームなんですが、めちゃくちゃ面白いんですよ。なんか、アリ型の巨大生物やら小型の宇宙船やらを、バッタバッタとなぎ倒していくだけなんですが、倒す順番に工夫が必要だったり、高難易度(私はあまり手を付けたことがない)では相応の戦略が必要だったりと、シンプルだけど奥深いアクションゲームです。
そして4からは兵科が4種類から選べます。それにステージが90以上で難易度が5段階ありますから、ステージは焼き増しとは言え、かなりのボリュームがあります。
また武器の収集要素があるため、周回プレイが捗ります。新しい武器が手に入るとうれしい物です。
このゲームで私が特に好きなのは、舞台となる街並み。建物の中に入ることは出来ませんが、高層ビルから小さな民家まで、日本的な建造物が細かくつくられているのが楽しいです。レストランの前では、黒板の看板に、チョークで「ランチタイム800円」とか書かれていると、どんなメニューがあるかつい見入ってしまいます。
リアルな街並みかというとそういうわけでもなく。例えるなら、怪獣映画に出てくるようなミニチュアの街を歩いているような気分に浸れます。ゲームのストーリーも怪獣映画やSF特撮へのオマージュ的な演出もあるので、ステージの雰囲気とマッチしています。
ストーリーはB級映画そのもの。「戦略爆撃機や長距離弾道ミサイル、果ては衛星兵器まで所有する地球最強の軍隊なのに、なぜか決戦はすべて歩兵突撃でカタをつけようとする」とか「『このまま巨大生物が進化すれば…今までにない飛行型が誕生するかもしれない』などの予想を的中させ、科学的考察を超えて、第4の壁でも見えてんのかと突っ込み入れたくなるような、やたら勘のいい科学者」とか「満を持して登場した究極兵器がボカスカ破壊されたり」とか…。
B級映画的なお約束を、糞まじめに、派手に、最後までやり通してくれるので楽しいです。この必至なんだけどどこか緩い雰囲気がたまりません。