だからさ、コロナでアマビエブームが来た時、アマビエのエはヱって書いてて、これはエじゃなくてコの間違いなんじゃない?と思ってたら、とっくにそんな事考ええてたよ〜っていう湯本豪一先生の寄贈品を展示している、その名も
湯本豪一記念
日本妖怪博物館
三次もののけミュージアム
に行ってきました。
そこにいたのよ。アマビコさん。
かわいい。思った以上に観光客がいて、アマビコさんを見ながら「ナニ?あれ?」と言っては撫でたりしていました。撫でるだけじゃなくて、ちゃんと広めないと人類の6割が滅亡するのですよ。![]()
なかなか面白い博物館でした。
チームラボとのコラボ企画ではちっちゃい子供たちが楽しんでいました。三次市という山間部によく造ったなと思うのです。
妖怪好きなあなたに質問です。
これは何でしょう?
って撮った写真がおかしい。
そういうことか!写真撮らせない作戦に引っかかったんだ。道理で簡単に撮らせてくれるはずだ。妖怪館只者じゃないな。
実はここには幻獣がいたのですよ。
我らがういじゅーの元になった雷獣の剥製がいたのですよ。ういじゅーもいいけど雷獣も撫でたい。
あと特筆すべきは「稲生怪物録」が展示されていること。これは撮影禁止。でも妖怪を研究する人は避けて通れないですからね。それ以外にも土蜘蛛退治とか、普通の生活する上では全く必要のないけどこちら側は興奮する作品がてんこ盛り。湯本豪一はよくぞ集めてくれました。
今回の目的は、講演会を聞くこと。実は講師が小松和彦だったのです。が、都合により欠席で湯本豪一名誉館長ご本人になりました。
講演は「ものが妖怪になるとき~つくも神の誕生からキャラクター化まで~」で、つくも神絵巻から百鬼夜行になっていくというお話しで、残念ながらその間を繋ぐ作品がないので、断定できない。もし誰か妖怪キャラ系の文書や道具などあったら教えてくださいと、柳田國男ばりの情報収集のお願いをされました。
講演の質疑応答で質問できなかったので、メールする予定です。その中身についてはまた後日。
最後にくれぐれも私たちをお守りくださいとアマビコ君にお願いをして
河童に挨拶をして、博物館を後にしたのでした。
(・ω・)ノ




