連続投稿

 

さて、携帯も高校3年になるまでダメゲームは厳禁、の家庭で育ったちくわですが、ネットは許可されていました

許可はされていませんでしたが、親のパソコンのパスワードを親がログインした直後、キーボードに指紋浮き出しキットを使い推測して突破して使っていましたん

 

ゲームも何度もプレステ3全盛期にプレステ1を中古で買ってきてはグランツーリスモをやろうとしましたが毎回次の日にはゴミに捨てられてました

 

さて、脱線しました  パソコンも自分のパソコンなんてもってのほかでした

 

前の記事をお読みいただけるとお分かりになる先輩ですが、その先輩は今後も出てきますがビジネスのノウハウは教えてくれません。いわば、仕組みだけ教えてくれる存在でした(この教え方がのちに非常に自分のためになりました)

 

まずやるにはパソコンが必要だと言われたので、五千円かな、XPのノーパソをヤフオクで落札しました。人生初のマイパソコン・・・自分の机の上にパソコンがあるだけでそれっぽく見えたことを覚えています笑

 

さて、当時輸入転売といえば、中国輸入アリババタオバオといった中国の卸サイトから商品を発注し、アマゾン、ヤフオクなどで販売するのがメインでした。

 

それだけです。先輩に教わったのはw

 

さあ困りました 何が売れてるかもわかりません しばらくするとモノレート、オークデータというサイトだけ先輩が教えてくれました。

 

そこから学校から帰って夜19時から朝の4時まで毎日、グーグル翻訳を開きつつタオバオとオークデータと格闘しました笑

 

 

一銭も産めない期間が2ヶ月は続きました。全財産は3万円しかないため、高回転、高利益商品を抜擢して仕入れる必要があります(これもまた後々役に立ちました)

 

最初に仕入れたのは、10000maが容量のモバイルバッテリーでした。スマホ充電する奴。

仕入れる前に中国の工場、企業が該当のiso認定を取っていることは安全の為に最低限確認しなければなりません。問い合わせて本当かどうかも調べました。

 

中国の企業とスカイプで交渉しました。

 

敬語は自信がありましたがそりゃあビビっていましたw

言語わからないんだけどと思いましたが、いざ交渉が始まってみるとなんと担当の方は日本語を流暢にお話になるではありませんかw

 

交渉が終わり、たった10個の注文にも向こうの担当者さんは丁寧に受けてくれました。

で、少し雑談して自分が高校生であること、ビジネスとは何かを学んでいることなどを話したら、

「今回は僕から応援のために10個はプレゼントするよ。日本では君のような学生は多いのかい?」

 

と聞かれ、お礼を言いつつ「現段階ではまだ少ないのではないでしょうか。日本人は流れについていくのに時間がかかりますから」と答えました。

 

ご好意で頂いたバッテリーは10個のうち1個は自分で100時間程度かけてテストを行い、発熱などに問題がないことを確かめ販売しました。

 

好評で初めて人が商品を買ってくれた時はあっけにとられていました

 

安く、売られているという情報を僕は知った。同時に、それを高く売れる場所があることも知っていた。ただそれだけで、お金が産める。

 

インターネットは小学生の時から使っていましたのでその可能性は身にしみていましたが、それを覆す位衝撃がありました。

 

 

一つ3000円で売れたので、即完売に成功し3万円が6万円になりました。

全財産6万円など、人生ではじめてでした。

 

ちくわです

 

しばらくは自分の歴史を振り返っていこうと思っています

 

2012年9月。まだ高校3年生の秋でした。

 

小学校から車が好きだった自分は、スカイラインGTR (当時R32は個人売買なら30万で買えました・・)

 

を買って、メンテ、改造は自分でやる(独学でエンジンを自在に組むレベルには達していました 工業系には一度も通ったことないですし、理数系は苦手です汗)つもりで、月バイトをいくらするか考えていました。

 

だいたい月8−10万あれば、維持はできそうだなと考えていましたがどう考えてもこれでは大学に通いながらではスケジュールが厳しすぎます。

 

ちくわは勉強は大して出来ませんので(他の自分の興味が向く物ばかりやってましたので)

塾バイトなどできず、コンビニのバイトで稼ぐつもりでした。

 

まだまだのレベルでしたが、エンジンなどは一度触れば、見れば何も見ないで組めるくらい覚えられたので、腕に根拠のない自信はあり、将来は自分のショップをやりたいなー、なんて茫漠と考えていました。

 

 

そんなことを考えていたら、車好きの1個上の先輩が突然「ビジネス、やってみたくない?」と誘ってきたのです

 

ちくわは家は裕福でもなく、親も指針でちくわにはお金をほとんど与えませんでした

 

それは単にお金のありがたさを学ばせるためだったらしいのですが、無いから仕方が無いで諦めるタイプではなかったので、小学校の時から地元の海で珍しい魚を網で取って地元の熱帯魚屋に売るという商売である程度は成り立っていました。

 

特有の根拠の無い自信は人一倍だったちくわは一つ返事で始めることにしたのです。

 

ちくわにとって、人生で初めてのビジネス 輸入転売ビジネスの始まりでした。

少子高齢化が進み、税金は上がり、将来の安泰が不安な今この頃。

 

今後中流階級は消えていくと言われています。

 

情報格差により富裕層とそれ以下の層の差はどんどん大きくなっていくでしょう。

 

 

そんな中、小学校時より車にはまり、維持や改造を自費で行うために、そして、就職した際初任給20万の時最初から月10万円、副業の収入があれば、将来いろいろ考えられるかな、というかるーい名目で2013年から自分で事業を始めた高校生の、その後のエピソードです。

 

 

 

 

あっ、ちくわと申します