へいとう はじめ、何処へ行く? 平藤創公式Blog -5ページ目

佐渡島への旅(4)

大変お待たせしました。

2024/07/21~24の4日間で行ってきた、

佐渡島墓参りの旅。

佐渡島内では自由時間が少なくて残念でした。

続いて最終日4日日の様子をご紹介いたします。

 

◆4日目 2024/07/24(水)

 

<朝食内容>

高菜明太フランスパン(20%割引)

もちっとしたバターチキンパン(20%割引)

おにぎり(塩)

*合計407円

<購入場所>

マルイ佐渡店

<飲食場所>

ホテルおぎ客室内

 

佐渡汽船/こがね丸(2,483トン)

小木港10:35→直江津港13:20(波浪の影響で5分遅れ)

※小木港にて

 

<昼食内容>

ながもそば・大盛り

*合計850円

<飲食場所>

食堂ながも

 

頚城バス/①上越大通り線

直江津港13:56→直江津駅前14:03

※直江津港にて

 

信越線1337M

直江津14:46(大雨の影響で26分遅れ)→宮内16:21(35分遅れ)

※直江津にて

 

上越線1742M

宮内16:46(7分遅れ)→水上18:34

※宮内にて

 

上越線750M

水上18:44→高崎19:48

※水上にて

 

<夕食内容>

温そば・かきあげ・大盛り

*合計690円

<飲食場所>

駅そば八起家高崎

 

上野東京ライン1847E

高崎20:07→大宮21:27

※高崎にて

 

上野東京ライン1664E

大宮21:41→久喜22:01

※大宮にて

 

※鉄道は時刻表に基づいて乗降時間を表記しています

※その他の乗り物は実際の乗降時間を表記しています

 

最終日の朝はのんびり起きて、

のんびりホテルをチェックアウトして、

10時過ぎのフェリーで帰るだけでした。

最終日になってようやく涼しくなったと思ったら、

ホテルからフェリー乗り場へ歩くうちに小雨模様に。

 

こがね丸はまあまあの乗船客数で、

2等船室はほどよくうまっていました。

ファミリー層が目立っており出港前は賑やかでしたが、

港外へ出たとたんに船が大きく揺れ始め、

急に船内も静かになりました。

そしてしばらくすると船酔い者続出。

スタビライザーがないため揺れが大きいとは聞いていましたが、

まだ就航すればいい方で、欠航率も非常に高い航路です。

その為、直江津~小木航路で旅程を組む場合は、

最悪の場合を常に想定しておかないとなりません。

 

直江津港に着くと連絡バスは非常に混んでおり、

腹ペコだったのでターミナル内の立ち食いコーナーで昼食に。

佐渡汽船の代理店になっている歴史ある古川海運の運営だとかで、

食堂名にもなっている、ながもそばはなかなか美味しかったです。

 

外は土砂降りで少し離れたところにバス停がありました。

予想通り一般路線バスはガラガラで到着しました。

しかし直江津駅に着くと信越線がまさかの運転見合わせ中。

この雨が、どうやら長岡方面では大雨になっているようで、

運行見通しが立っていないとのこと。

それでもいいですかと駅員に念を押されて、

青春18きっぷに日付印を押印してもらいました。

最悪の場合は来る時と同じ、ほくほく線にすればいいし、

それでもだめなら、上越妙高から新幹線?

その後、雨が少しおさまったようで運行再開のアナウンス、

車庫から電車が出てきて26分遅れで直江津を出発しました。

 

安田~塚山間が雨が一番ひどかったらしく、

徐行運転となり、長岡で上越線に乗り換えるのはリスクが高く、

1駅手前の宮内で乗り換えました。

その後は乗り継ぎもスムーズで、高崎でもそばを1杯。

高崎線経由で地元久喜に無事帰還しました。

 

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<リンク集>
 
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