昨日はかなりレアな惑星直列でした。
1月21日に火星、木星、天王星、海王星、金星、土星の6つの惑星が夜空に同時に見られる惑星直列が起こり、火星、木星、金星、土星の4つの惑星は肉眼で簡単に観測することができる。
— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 21, 2025
⬇️惑星直列観察方法🔭https://t.co/6LOOXYK2ML pic.twitter.com/HHDxBvnuyV
火曜の未明はNHKで大統領就任式を観てました。
トランプが無事大統領に就任して一安心。
NHKのコメンテイターが風邪なのか、鼻をすする音だけが「ずずずーーーっ」って何度も聞こえて、現場監督はなぜ鼻をかませなかったのか疑問。
具合が悪いからなのか終始不機嫌で、コメンテイターとしては中立性に欠けていて、いただけない人でした。
そしてトランプって、リアルに魔女に呪われていたのですねw
「あんたたち、こんなことばっかりやってるから、中世ヨーロッパで火あぶりになるんだよ。。。」と思いましたよwww
InDeepさんから。
カバラの黒魔術っぽいですね。
世界中の魔女 vs トランプの戦いは実は2017年からやっていたw
日本のスピリチャル業界も冬至とか夏至が大好きですが(笑)、西洋の魔女は夏至が好きwww
なぜならその日かけた魔力は最大になるから。
五芒星が出てきて気になったのでちらっと調べましたが、カバラでは五芒星を使って呪術をかけるようです。
陰陽道もそうですよね。
陰陽道も大陸から来てますから、遡ればカバラ魔術なのでしょう。
興味深かったので、少し引用させていただきます。
しかし、ここにきて、イスラエルのユダヤ人宗教指導者(ラビ)たちがこれに対して懸念を表明し始めている。
イスラエルのラビであるダニエル・アショア(Daniel Asore)師は、報道メディア「ブレーキング・イスラエル・ニュース」に以下のように述べた。
「魔女の存在と、その本質である悪魔主義(サタニズム)は明らかに権力闘争を軸に持っている。悪魔主義が容易に政治的なものと接近しやすい理由はここにある。この意味でも、悪魔主義は本質的に神に敵対しているといえる」
前回の記事で、カバラ思想は「最後は悪が勝利して終わる」思想であることを紹介しましたが、魔女もカバラ魔術を使うから、神や善に敵対するものなのですね。
つまり魔を使う者は「神=善なるもの=宇宙」である「大いなる一つの神=宇宙」から自ら分離した存在だということです。
(白魔術も黒魔術もベースはカバラなので、私は大差ない物同士だと思ってます。)
伊勢白山道さんは、トランプを旧約聖書の生まれ変わりのダニエルだと言っています。
トランプ本人も自覚があるみたい。
就任演説を聞いていて、この4年間自身と周りの人たちに辛く当たった勢力に、並々ならぬ復讐心を抱いていることは感じれらました。
「魔女 vs 聖人」の戦いに、魔女は負けた。
InDeepさんの記事にもありましたが、
これに対して、トランプ大統領を支持する福音主義のキリスト教徒たちは、大統領にかけられる悪魔の呪文に対抗するための祈りを行うことを人々に推奨している。
魔術ではなく正当な祈りが勝利したとも言えます。
カバラ魔術は、最後は自分が堕ちて終わるようにできている。
戦いに負けた魔女たちには、これから反射が始まりますね。。。
魔術なんてカバラベースですから、修行していない、知識もない素人は、軽々しく使うべきではないです。
魔術の歴史はこちらがおすすめ。
では本題に。
女優の山口智子さんのYouTubeチャンネルで、久々に益田岩船を見て、自分なりに閃いたので書き留めておきたいと思います。
益田岩船を横から撮って解説している部分で、側面のマス目になっている部分は「平らにする途中で放棄された」と語られていました。
表面に研磨をかける前段階ということです。
画像の下の方のマス目がそうですね。
細かくマス目を入れて研磨するということは、、、私が想像していたハイテクノロジーの産物ではないということ。
先史文明の巨石文明と関連があるものではなさそうだと思いました。
この辺一帯では、かつてメキシコのアステカ文明に通じる生贄の儀式が行われていたことを霊視した人がいます。
その人は酒船石は正に生贄台だと言ってましたね。
アステカで生贄を欲求してきたのは宇宙人だという説もあります。
ということは、古代奈良にもUFOが飛来してきていた可能性もありうる。
実際、飛鳥からもそれほど遠くない桜井では、宇宙人のような土偶が発見されていますし、法隆寺の涅槃像の爬虫類人は有名ですものね。
古代の奈良の人たちは、彼らの乗り物であるUFOのレプリカを作ろうとしていたのではないか?
それがこの益田岩船なのではないかと閃いたのです。
2023年ごろは、益田岩船はポールシフトからの大津波で流されてきた巨石なのではないかと思ってましたが、山口さんの動画で研磨の途中だったことを聞いて、考え直しました。
ということは、兵庫の生石神社の御神体も、UFOのレプリカとして人間が作ったのか?
それとも製作途中の、先史巨石文明のものなのか?
妄想が止まりませんw
前に益田岩船を訪れた時の感想。
近くに駐車場がなかったので、高松塚古墳付近に駐車して歩いて行ったら、とんでもなく時間がかかったという。。。
自分で読み返して気づきましたが、大和三山とエジプトの関係性ばかり考えていましたが、エジプトとメキシコのピラミッドの配列は共通であるので、大和三山とアステカ・マヤ文明との関連も考慮に入れた方がいいなと思いました。
こちらは酒船石です。資料として貼っておきます。
同じく山口智子さんのチャンネルから。
これまでの飛鳥地方付近関連の記事。
日本の歴史の秘密は五芒星の五角形の中に封印されている(カバラ呪術ですね)。
ここが読み解ければ、日本の國體と世界との繋がりが明らかにできるのですが。
本日はこれにて。
本日もおつきあいくださり、ありがとうございました!
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