日本も世界も本格的に構造変化する胎動を、みなさま感じ始めていると思います。
今朝のニューストップ。
SNSでは「宣戦布告」となってしまっていますが、今の段階では地域紛争です。
ちまたでは覚悟して喧嘩を売る様子を「宣戦布告」と「なんちゃって」で用いますが‥‥😑。
— Hisashi Ezura / 江面 (@ezura_fx) October 1, 2024
イラン・イスラエルの場合は国同士の紛争なので、真の「宣戦布告」か?は、当事国の正式な発表を待ってSNSで書いてくださいよ…。
こんな時こそ、「宣戦布告」を軽く使わないで。
これはどうもこちらの続きの話らしい。
中東で紛争が起これば、今回は欧州は無傷では済まない。
人類はどん詰まり状況ですが、果たして抜け出る鍵はあるのか?
仮に変化があるとすれば、それは宇宙線によってもたらされるのでは、というのが今回のお話。
では、始めます!
最新の動画で人間の進化について語る原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)。
これから生き残るには、人間はホモデウスになる必要がある。
人工知能の発達により仕事がなくなる。
そして過剰な消費活動により環境が破壊されている。
「労働>給与>消費」のトライアングルで資本主義は成り立っている。
これからは、お金を払って仕事をする世の中になる(前提にあるのはベーシックインカム。ベーシックインカムからお金を払って労働をさせてもらうということです)。
AIにできないことは、決断することと、0から1を作ること(クリエイティビティ)。
原田代表が考える生き残れる人は、AIの隙間をついて、決断・選択・創造性を発揮し、同調圧力に屈せず自分で課題を設定して価値提供できる人。
この価値を提供するというインスピレーションは、宇宙の向こう側、「神」によってもたらされる。
そのためのツールはインターネットに既に無料で揃っている。
結構過酷な理論ですね(汗)。
ホモデウス理論について語る代表ですが、この理論はとても西洋一神教的で、生き残るのは超エリートのみという理論です。
宇宙と繋がれるか否か、というところを加えているのが、代表の新しいところ。
ホモデウス理論については、こちらの方がうまくまとめてくれています。
少し前までは人間至上主義で人間が全てを決めていたが、今はビックデータの活用によりデータ至上主義になり、データが人間の行動を決定している。
何か重要な決断をするときに、ネットの情報を根拠に選んでいる人が多いのではないでしょうか?
つまるところ、人間の行動を決定させるデータのアルゴリズムを作る人間が神となり、それ以外は家畜になる、というぞっとする理論です。
果たしてこの流れは必然なのでしょうか?
今、地球上にたくさんの宇宙線が降り注いています。
最近有名になったのは「アマテラス粒子」でしょう。
この最近新しく発見された宇宙線が、ホモデウス理論ではなく、人間の想像を超えた別の進化を引き起こす可能性はないのでしょうか?
宇宙から飛んでくる粒子が 私たちのDNAを直撃しているので、DNAが変化を起こす。
アマテラス粒子は有名になりましたが、オーマイゴット粒子という、ふざけたネーミングの粒子もあるのですねw
どちらにせよ、既に私たちを直撃しています。
変わらないはずがない。
この記事の最後はブラックホールについて書いてありますが、私が2020年に受けた某講座での話によると、このブラックホールの撮影成功には、裏話がありまして。
ブラックホールの撮影に成功したのですが、ブラックホールの向こう側に写っていたのは、別の宇宙だったという。。。
別の宇宙が存在するなど発表できる内容ではないと判断し、写っていた別宇宙は画像処理で消されて発表された、ということです。
ブラックホールをくぐれば、別の宇宙に行けるということだと思うのですが。
宇宙は入り組んだ多次元構造になっているので、入り組んだ別次元の別宇宙に移動するということかと思います。
現在考えられている多次元宇宙の構造。
果たしてこの状況を「多次元」と表現していいのかの疑問は残りますけど、見える人には、既に多次元空間に突入してしまっているのが見えているみたい。
珍しくスピスピした話をする、日本レイキ協会の辻さんから。
辻さんって、霊感あるんですね。
最近会う人の体が眩しく感じる。ホログラフのような方も。
私は霊視はできないので、辻さんがおっしゃることはよくわからないのですが、宇宙線で遺伝子が変化して、しかも世界は多次元になっている。
これから見える世界ってどんなものになってゆくのか、本当に楽しみですね!
まずは、生き残ってその変化を目撃すること。
そのためにはまず、様々な予言が飛び交う来年7月前後の大災難をいかに乗り切るかですね。