気温が生暖かい。。。

冬がないですね。

 

今週の星読み、石井ゆかりさんから。

 

 

前述の乙女座満月と、この金星・火星の「くせ」には、通じるものがあります。つまり、愛や優しさが「それっぽい形」では表れないということです。ガミガミ怒っている人が一番優しい人だったり、ツンツンしている人が一番熱い人だったりする、といったややこしさが、今週は散見されるのかも…という気がします。

 

何が愛か分かりづらい週(笑)、といったところでしょうか。

 

 

先週の気になったニュース。

 

前例がない雪不足。

これでは田植えの時期に、雪解け水が降りて来ず、今年は田植えができない地域が出てきてしまうかも(悲)。

今年の食料不足の角度が上がりましたね。

今から雨乞いをしましょう(笑)。

 

 

 

先週ぶっ飛んだ日経平均株価ですが、今週にガラになる可能性あり。

アメリカは戦争・選挙費用を株式で集めて資金とします。

選挙は今年なので資金の準備は終わってるはずなので、戦争が近いのかなと思います。

中短期では日本株のトレンドは終わっているようです。

日本の社会・経済や既存の企業に新しい動きはなく、むしろどんどんゾンビ化している状況の中、なぜか株だけが上がり続ける。

 

 

 

原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)が言うには、米ドルと日本株は相関関係にあり、米ドルが買われると日本株も買われるようなのです。

外資が日本株をヘッジにしてドルを買っているので、日本の株価が上がっている。

 

 

 

この記事は、これからくる円高局面のために外国人投資家が日本株を買っていると。

どちらにせよ、為替と日本株が密接な関係にあるのが見て取れます。
 

 

円安で焼け太る輸出大企業。

大企業への輸出還付金である消費税は、大企業の存続のために使われますが、もはや建設的な新商品を産まなくなった日本の輸出大企業に、消費税という名の輸出還付金を与え続ける意味は、一体どこにあるというのでしょうか?

 

 

財務CIA省は本当に介入する気があるのか?

日本株を落としたい時に、介入するのでしょうね。

機関はタイミングを事前に知らされているから、売りで大儲けできるわけです。

 

 

 

では今週のどこで折れるのか?

それは冥王星が動いてから。

この辺は、原田武夫国際戦略情報研究所の予測と一致してます。

チャネリングなので、話半分で聞いてください。

 

 

チャネルが終わった後の、優花の意見もよかったですね。

「これからは霊的な存在と共同創造してください」というゼウ氏に、「宇宙と共同創造すると大変だから、私はオススメしません。選ぶのは自分だから、宇宙が一緒にやりたいと言っていても、(やりたくないなら)やらなくてよい」とwww

私もそれには同意見で、精神的にも経済的にも自分を確立している人でないと、結局外部の霊的な存在に人生を振り回されて、ボロボロになって終わる可能性があるのですよ。

「宇宙が一緒にやってくださいと言っていたので、共同創造をやります」では、他責であり、うまく回らなくなったときに折れやすいんですよ。

スピリチャルの人が陥りやすい罠に、しっかり釘をさす優花さんがステキ。

 

 

国立劇場が絶賛建て替え中なのですが、原材料の高騰により難航中。

 

 

お能もここでやるのでね。

焼け太った輸出大企業にさらにメタボにさせる輸出還付金である消費税を還付するより、こういったところに税金使えばいいのに。
 
 
日本の地方自治体は、国からの仕事を押し付けられて崩壊寸前です。
例の注射とか、交付金とか、国は決めるだけで、実際に実行してくれるのは市町村の公務員です。
彼らの仕事量は加速度的に増えている。
加えて人材不足が深刻です。。。

 

ムー大陸は2つあったとう説があり、一つは日本からハワイにかけての北半球の環太平洋地帯。

二つ目はニュージーランド付近にオーストラリアと地続きであったようです。

 

 

この時代は現在よりも海面が低かった、つまり海の水が少なかったのです。

なぜか突然大量に増えた海水なのですが、元あった地中の岩盤の奥に戻り始めています。

海水が地中に消えると、相対的に陸地が増える。

 


極地の氷が地軸の移動で太陽にさらされて、一時的に海面は大上昇しそうですが、最終的には池中に消えて、良い塩梅になるのではないでしょうか。

 

やはり地球の内部にはとんでもない量の水が存在するようです。

マグマ(火)と水が関係ありそうな。。。

 

 

研究グループなどによると、地球の表層の7割は海に覆われているが、地球の内部に貯蔵できる水の質量は海水の数倍に及ぶと推定されている。このため水は地球表層だけでなく、地球の内部でも重要な成分の一つで地球進化に大きな影響を及ぼしていると考えられている。今回の研究で明らかになった新構造の水酸化鉄は、マントルと核の境界の高圧力下でも存在する可能性が高く、地球深部での水循環やマントルと核との境界でのマントルの上昇など地球深部の運動などに大きな影響を及ぼしていると考えられるという。

 

地球の内部にあった大量の水が地上に一気に噴き出して、神話に残る大洪水や大陸の沈没につながった説はこちらの記事に。

 

 

 

日本の海底の珍しい地形、房総沖海溝三重点。

三つのプレートが支え合っている地点です。

3つで支えるから安定するんですかね?

 

 

ブラックホールは移動する?

 

 

古神道的にはそこら中にブラックホールがあるようですが。

 

 

伊勢白山道さんがこちらの記事をあげた翌日に、神事的なこの線の意味を知ることになりました。

 

 

それについてはいつか書けたら。

 

 

週末は、安倍元総理が暗殺されたのをきっかけに、日本の戦後レジームがどのように崩壊しているのかを確認しておりました。
その崩壊の中核にいたのは2つの新興宗教団体。
日本こそがDSの本丸なのかもしれないと感じた週末でした。