胃腸が疲れた先週でした(笑)。

 

今週の星読み。

石井ゆかりさんから。

 

 

木星は9月4日から逆行を続けていました。そのころから一時停止していたことがあれば、ここで前進に転じそうです。特に、経済活動に関すること、物質的なこと、愛や平和に関することなどについて、「動き始める」「流れが変わる」節目となるかもしれません。

 

いい年末になりそうですね。

 

 

先週の気になったニュース。

 

BBCがまたしても取り上げていました。

日本社会を米国支配から、英国支配に切り替えたい英国勢。

おそらく英国勢の本当の狙いは簿外資産の采配権の収奪だと思われます。

米国の支配はある意味わかりやすいのですが、英国の支配は陰に隠れて気付きづらい。

 

 

今年のジャニーズのスキャンダルは、そもそもBBCが発端。

自浄作用がない社会なので「そんなもんでしょ」と構えて、問題を放置するのが縄文が強い日本人の最大の問題点。

結局外圧でしか変わらない。

明治以降の歴史を調べていると、欧米勢にいいようにやられている日本勢ですが、根本原因は問題を認識しているのに放置してしまう、レムリアから続く日本人の縄文気質にある。

「縄文人は何処へ消えてしまったのか?」が疑問でしたが、進化向上の意識が弱かったため、変化に対応できずに吸収されて消えてしまったのではないか?と、今の時点では考えています。

 

結局明治維新も背後で動いたのは英国勢ですからね。

薩長は英国にうまく使われて、本当のことを知っている維新の志士たちは、伊藤博文、大久保利通も含めて全員暗殺されてしまったでしょ。

 

 

 

 

 

TOLAND VLOGさんが渾身の動画をあげていたのでリンクを紹介。

BBCにも指摘されてしまっていますが、政治家が裏金をやめないのも、税金が上げ放題なのも、外国が日本をいいようにできるのも、根本原因は「日本人の社会への縄文的無関心」なのですよ。

 

 

米国への開戦へと導いた売国奴が日本国内にいて、それが外務省などの公官庁にいたのは動画の通りです。

最近では、財務省、厚生労働省が完全に臭います。

今でも日本を外国に売る存在は公官庁にいる。

その中でも一番罪が重いと私が思うのが、藤原五摂家の近衛文麿です。

こちらの話もいつかまとめたい。

 

 

ちなみに英国と共謀して明治維新に導いたのは、五摂家の一条家(土佐の小京都)と清華家の三条実美のようですね。

 

 

 

気を取り直して、最近ネットで人気のキッシーネタ。

増税メガネから一転、「脱税メガネ」www

朝からふいた。

 

 

さらにふいたwwwwwwww

 

 

 

古狸たちが暗躍し始めた。

キッシーはやっぱりなる早で降りる方向でお願いします。

GGI時間で動く日本の政界。

GGIばっかりなので、政界は動きがトロいですよね。。。

ハエが止まる遅さ。

 

 

小泉元首相が「『50歳になるまでは(党総裁選に)立ってはならない』と(進次郎氏に)申しつけてある」というエピソードを語ったことも明らかにした。

セクスィー進次郎がトップに立つのはもっと先。

っていうか、10年後に政党政治が残っているといいですね。

(私は10年後は政党政治は無くなっている派)

 

 

国会議員の感覚は、一般庶民とはあまりにもかけ離れている。

立法するのが仕事なのに、遵法の意識が皆無。

 

 

クーデター上等。

必要なのは聖域なきお掃除。

 

 

 

 

 

テレビではあまり報道されていませんが、静かに進む中国の崩壊。

 

 

 

迫り来る隕石に、ついに日本も動き始めた。

 

 

 

久々にこの動画を見たわ。

こんな世の中はやっぱり嫌だと思う。

 

 

 

与那国行きを計画しているのでが、なのでレコメンドでこんな記事が上がってきました。

 

 

アジア旅行は全然興味がないのですが、台湾だけは客家の本拠地なので1度は訪れてみたいです。

 

 

沈んでしまったアトランティス文明の一部でしょうか。

与那国の海底遺跡も石組みがレムリアというよりは、アトランティスっぽいのですよね。

BrainDead Worldさんから。

 

 

 

今週はここれにて。

よい年末をお過ごしください。