空海とレムリアの遺跡シリーズを書いているの途中ですが、その遺跡の用途がおぼろげにわかってきたので共有しようと思います。

 

 

 

その前に、ポールシフトシリーズで引用したニコラ・テスラ動画が消されていたので、代替としてこちらを紹介しておきます。

時間がないので今回は解説は省きますが、時間がとれたら解説したいと思います。

ピラミッドの発電原理です。

ニコラ・テスラは、ピラミッドの発電原理を応用したフリーエネルギー装置を作っていた。

 

 

晩年のニコラ・テスラは貧困にあえいで、異国の貧しいアパートで85歳でなくなっているのですが、暗●のニオイがしますね。

落合莞爾氏によれば、貧しい晩年のテスラを、エジソンは援助していたようです。

 

 

ピラミッドは発電機なのは考察済みなのですが、では磐座の用途は何か?

ピラミッドの上に磐座を作って、充電スタンドにしていたのではないかと、ひらめきました。

なので磐座は船が上に乗せられるように、四角形の岩盤を接合したりして台を作っていた。

絵心が皆無なので、下手な絵ですが(笑)、こんなかんじ。

 

 

 

 

広島の宮島の弥山の頂上なのですが、当初は平らに組まれた磐座だったのではないかと推察します。

 

 

上の写真の右横は、比較的平らな巨石が。

そこに今の飛行機にあたる、同じく岩盤で作成された「天の鳥船」が着陸して充電する。

小型の岩船なんらば、着陸するには十分なだけの大きさはあると思います。

 

 

山頂の下にはさらに沢山の巨石が崩れて落ちてました。

 

 

上の写真はそうとう巨大な一枚板だったようなのですが、折れて崩れたのではないか。

巨石の山に行くと、割とよく見かける板の巨石。

 

こちらは三重の御在所山。

こちらも巨石が点在している。

代表的な二枚板の巨石。

 

 

まるで何かの反射板だと思いました。

電波と電気を反射させて、下の街に届けていたのかもしれません。

 


山頂は崩れてしまって、全体像がイマイチ掴めないのが本当に残念。

俄然元の姿に興味が湧いてきます。

 

風雨による長年の侵食に加え、地球で1回はあったであろう一瞬で起こるポールシフトによって崩れてしまったのではないか。

一瞬で起こるポールシフトは、物体に秒速数千kmの圧力がかかるそうです。

アラスカやシベリアで見られる巨大哺乳類が重なり合って化石になっているのは、この一瞬の圧力で起こったのではないかと推察されます。

 

 

それならば、しっかり組まれたものが崩れてしまっていても仕方ないかと。

加えて日本は地震大国ですし。

 

 

このテクノロジーが復活したら、相当面白いと思いませんか?
何よりも自然と街がとけこんだ、美しい都市が建設できると思うのですが。

 

どうやったら崩れた元の形を復元できるのですかねぇ。

 

次回は「空海とレムリアの遺跡」シリーズの、淡路島編となります。

本日もありがとうございました。